2007年02月26日

母の謝罪

 夕食の時、母親に実に奇妙な謝り方をされてしまいました。
「あんたはあと1年、宿命大殺界が残ってるんだね。お母さん知らなかったから何のアドバイスもできずにごめんね。20年間長かったけど、あと少し我慢しんさい。」

 どうリアクションを取ったらいいのか、困惑してしまいました。

 母は、細木数子氏が今みたいにテレビに出ずっぱりになるずっと前から、氏の占いである六星占術にハマってました。私はあまり詳しくないのですが、六星占術というのは四柱推命の流れをくむ占いだそうですね。宿命大殺界というのも、占いの用語みたいです。おどろおどろしい響きと、母親の言いぐさから想像するに、「宿命大殺界」ってのは要は運の悪い時期ってことでしょう。

 そうかなー? 私はかなり運の良い部類だと思うんですが。特に中学生辺りから人生がだんだん楽しくなってきましたから、この20年は良い時期だったと思うんですけどね。こう見えて意外と健康だし、裕福とは言わないまでもそんなにお金に困ったということもなし、いろんな勉強をさせてもらったし、良い出会いもたくさん経験しました。また、あと一歩で事故死しそうな状況を2回も無傷で切り抜けてます。これと言った犯罪行為にも巻き込まれていません。唯一、女運には恵まれていないかも知れませんけどね。こと色恋沙汰に関してはロクな目に遭っていない気がします。でも、それ以外はナカナカついてる20年だったと思っています。

 時々、妙な物にハマるうちの母親ですが、実害のない範囲で留まっていてほしいものです。
posted by Yosh at 22:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 家族の肖像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月25日

毎年恒例・関門ふくふくツアー(第3回)

 さて、先日体重の話をしたばかりでアレなんですが、今年も関門ふくふくツアーに行ってきました。これで3年連続3回、このツアーを利用したことになります。
  • 2005年の旅行記
  • 2006年の旅行記

     何物かと言いますと、JR 西日本の企画切符です。下関か門司までの JR の新幹線交通費と、昼食のふぐのコース(6,000円相当)がセットになっていて、広島から出発すると13,000円になります。広島−下関間を新幹線で往復すると、自由席でも11,000円を超えてしまうので、かなりお得なプランと言えるでしょう。また、年によって細かな違いもありますが、いくつかの観光スポットの入場料が割引にもなります。発売時期は毎年11月〜3月。

     ちなみに今回のコースはこんな感じ。

    下関到着→唐戸市場(朝食)→海響館→魯山亭(昼食)→船で門司へ→人力車で門司観光→鉄道記念館→門司港駅→おみやげ物屋の散策→門司港レトロ展望室→ブルーウィングもじ(跳ね橋)→門司港駅→広島帰着

     まずは毎年恒例となった唐戸市場からです。いわゆる観光市場ですね。広い敷地でありながらも、各商店が所狭しと並んでいて、そこで海の幸に舌鼓を打つことができます。その場で寿司や海産物の揚げ物、味噌汁などを食べることができます。

     今回はここに朝ご飯のためにくり出しました。いつも昼食のふぐのコースとの兼ね合いで、あまりたくさんは食べられないのを惜しく思っていましたが、今回はわざと早めに到着して、昼ご飯をあまり気にせずに食べることができました。作戦勝ちです。市場を出るとき、友人連中と「唐戸市場は世界でも5本の指に入るワンダーランドだね」なんて冗談めかして言ったりもしました。

     お昼は唐戸にある「魯山亭」というお店です。コース内容は、にこごり、茶碗蒸し、ふぐ刺し、ふぐのフライ、ふぐ寿司、ふぐ鍋、雑炊、シャーベット、それにひれ酒かソフトドリンク1杯のサービスとなっています。どれも美味かったですが、私を含めみんなが声を揃えて特別美味いと言ったのは、最後の雑炊でした。

     この日帰りツアー、かなりオススメです。お試しあれ。ちなみに海沿いを歩く時間が長くなると思われます。風が強くてけっこう寒いですから、普通より厚着で行った方が良いでしょう。
  • posted by Yosh at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲み食い三昧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年02月24日

    歳を取りました

     今日は私の誕生日で、33歳になりました。

     今年の誕生日は、いつもとちょっと心境が違います。今までは、順当に歳を取ってきたつもりで、自分の年齢に誇りを持っていました。冗談であっても歳をごまかすようなことを言う人を苦笑していたのですが。

     ふと自分を振り返ってみて、果たして自分は33歳にふさわしいのか、本当に年相応の成熟がなされているのか、という疑問が湧いています。この疑問に対する、現段階の私自身の答えは NO です。もっともっといろんな物を磨かないと、自分の歳に誇りを持てないように思えます。

     せめてもう5歳若ければ……と悔やんでも仕方ないことを悔やんだりもしますけど、ならば少しでも追いつかなくっちゃね。積みそびれた経験は、今からでも積み直しましょう。
    posted by Yosh at 00:22| Comment(5) | TrackBack(0) | 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年02月23日

    どこがやせたんだろう? の話

     今日体重を測ってみたら、63.5kg でした。10年前の体重に戻っちゃいました。それ自体はまあ良いことなんですが、問題は体脂肪の方です。多分うちの体脂肪計は精度が悪いんだとも思うんですが、それを差し引いても、ここ1ヶ月で体脂肪に変化がほとんど見られません。

     さすがに、もっと太っていて 70kg 台の時からはかなり減っていますよ。25%オーバーだった体脂肪率は、21〜23%の辺りをうろうろしています。ただ、約1ヶ月前に測るだけダイエットを始めた時から 3.8kg やせたにもかかわらず、体脂肪の量は 15kg 前後のままです。この約 4kg は一体何が消えてったんでしょうね?

     これって、いわゆるリバウンドするやせ方なんじゃないかと思い、少し恐怖におののいています。リバウンドしたら前の最大体重を超えることも多いって聞くからなぁ……。
    posted by Yosh at 20:37| Comment(12) | TrackBack(0) | 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年02月22日

    スコーン粉の謎・あっさり解決編

     調理に関して、自分ひとりで試行錯誤するのもおもしろいのですが、やはり先輩の知恵を借りるというのも大切かと思います。すこしのことにも、先達はあらまほしきことなり。

     そこで、いつも利用させていただいている喫茶店に教えを請いに行きました。
    「今、スコーンを自分で作ってみてるんですけど、企業秘密に関わりない範囲で良いんで、アドバイスをもらえませんか?」

     あっさり解決しました。実はレシピを公開されていたんです。ただ、ネット上での掲載許可は頂いていないので、すべてを転載することはしません。その点はご了承ください。ただ、ひとつ言えるのが、素人がいろいろ凝ったことをしていても、プロは案外シンプルな結論に達している場合も多いということです。たとえばラーメンだって、本物志向を謳っていろんな物をダシに取り入れている店って、似非グルメの人しか喜んでないでしょ。単なる流行り物で、そんなに長く保たないケースがほとんどです。

     ええ、使う小麦粉は薄力粉だけでした。そして試しにそのレシピで自分でも作ってみたら、ちゃんと美味いモノを作れました。前回の強力粉と1:1のヤツとはずいぶん食感が違いました。が、これは水分の量もずいぶん違ったので、粉のせいではない部分も多いと思います。なので、ちょっとまだレポートできる状態ではありません。このレシピで、強力粉も入れたバージョンも試してみようかなと思ってます。
    posted by Yosh at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲み食い三昧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年02月18日

    スコーン粉の謎

     さて、スコーンを作ってみようかなと思いました。そこでレシピを調べてみたのですが、使う小麦粉が本当に千差万別でビックリしました。

     小麦粉といえば薄力粉、中力粉、強力粉とあります。これをどう使うのか、相当意見が分かれています。比較的多数派と言えそうなのは薄力粉たくさんと強力粉少しという組み合わせでした。しかし、薄力粉だけのレシピ、中力粉だけのレシピ、薄力粉と強力粉が半々のレシピなどもちょくちょく見られます。決して、少数意見という感じでもありません。

     しかも私は小麦粉に詳しくないので、どういう調合にしたらどんな感じになるのか全くピンとこないんですよね。何度説明されても、それぞれの粉の違いを理解しきれないという。実験して試してみようかな。

     そんなこんなで、ちょっくら作ってみようかと思います。すでに材料と道具は近所のフジで揃えました。生地作りに麺棒を使うと良いみたいですね。

     余談ですが、フジ4階の調理道具売り場に行って麺棒を探しました。見あたらなかったので、お店の方に聞いてみました。
    「こちらにはありません。1階の日常雑貨のコーナーか、薬局ならあるかも知れません。」

     薬局? 不思議に思いながらも1階に戻り、探してみたら調理器具コーナーで見つかりました。薬局? 薬局ってどういうことかな……。

     皆さんはこのミステリーの真相がわかりますか? ちなみに私は1階に下りて麺棒を手に掴んだ瞬間に気がつきました。
    posted by Yosh at 14:40| Comment(11) | TrackBack(0) | 飲み食い三昧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年02月17日

    自慢のペペロンチーノ

     私がパスタ料理の中でもっとも得意とするのがペペロンチーノ、正式にはアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノです。もっとも単純で、しかしもっとも難しいパスタ料理と言われるペペロンチーノですが、実は素人レベルでいいのなら、ポイントさえ押さえればそこまで難しい物でもありません。仲間内でも、かなり評判良いですよ。と言うわけで今回はペペロンチーノの作り方の紹介です。

    【材料(1人前)】
  • スパゲッティーニ(スパゲッティーでも可):90g 程度
  • ニンニク:1かけ
  • 輪切りとうがらし:1つまみ、またはお好みで
  • オリーブオイル:適量(改めて下で説明します)
  • パセリパウダー
  • 塩 分量はお好みで

    【作り方】
    1) パスタを茹でる
     鍋に水を張り、パスタを茹でるための湯を沸かし、塩を入れます。「でかい鍋」「大量の水」「多すぎるくらいの塩」で。この鍋にオリーブオイルをさっと入れる方法もあります。沸騰したら、スパゲッティーニを入れます。茹で時間は商品のパッケージに書いてあるのを目安にしますが、多少(あくまで多少)硬めで取り上げましょう。それを知るためにはやはり味見がいちばんです。
     それと、茹で汁をお玉1杯程度取っておきます。

    2) 下ごしらえ
     ニンニクを輪切りにします。プロなら1かけをまるまる均等な厚さで切りますが、素人なので「切りやすいところだけ」を「できる範囲内で均等な厚さで」切ると良いでしょう。切る厚さは好みで構いません。輪切りにしづらい部分も使います。そこは粗みじんにしましょう。
     それから、輪切りとうがらしも用意します。中華食材コーナーで売っているヤツが手軽でオススメです。房のとうがらし(いわゆる鷹の爪)を使う場合ももちろんありますが、素人料理的にはあまりオススメしません。だって分量の調節ができないんだもん。
     これらを1つの小さなお皿にまとめておくと調理しやすいです。

    3) ニンニクととうがらしに火を入れる
     フライパンにオリーブオイルを入れます。分量は、フライパンを傾けたらオイルのたまりができる程度です。火は弱めにするのが原則です。傾けたフライパンのオイルがある程度熱を持ってきたら、粗みじんのニンニクを入れます。少しだけ待つと、フライパンからニンニクの香りがしてくるはずです。そこで輪切りのニンニクを入れ、焦げない程度に軽く火を通します。(このように、ニンニクを分けて入れることによって、ニンニクの香りをしっかり出しながら、輪切りニンニクを焦がさないようにするのです。技術の低い素人なりの工夫ですね)
     とうがらしを入れるタイミングは、辛さの好みによります。辛いのが好きなら最初に、あまり好きでないならパスタ投入直前に入れます。

    4) パスタ投入
     輪切りニンニクに軽く火が通ったら、ゆであがったスパゲッティーニを投入します。オリーブオイルに絡めるように簡単に炒めます。絡まったら、茹で汁をフライパン全体に広げるように少しずつ投入し、今度はこの茹で汁とオイルとを絡ませます(中華料理で片栗粉がダマにならないように鍋に注ぎ入れるのと似ています。私と同じで不器用な人は、小さめのピッチャーなり急須なりを使うと良いでしょう)。こうすることにより、両者が「乳化」と呼ばれる状態になり、これが美味さの元になります。そんなに時間をかけず、ささっとやっちゃいましょう。
     味付けは基本的に塩だけで十分です。塩加減も、味見して調整しましょう(ここで手を抜くと失敗します)。
     フライパンの温度が高すぎると、パスタがこびりついちゃいますので気をつけてください。あるいは、ちょっと変わったやり方ですが、温度を適度に高めにしておいて、敢えておこげを作るという手もあります。素人だから許されるものかとは思いますが、これはこれで意外と美味いと思いますよ。

    5) 盛りつけ
     パスタ、オイル、茹で汁、そして塩が全体的に絡みあったら、皿に移します。後はパセリパウダーを適度に入れたらできあがり。

    6) 追記
     具があった方がいいなら、ベーコンやニンニクの芽などが使いやすくて良いかもしれません。きのこ類なども合うと思います。

     というわけで、こんな感じ。

    20070216 1906.jpg
  • posted by Yosh at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲み食い三昧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年02月16日

    病院で倒れた男の話

     毎年、花粉症対策が遅れて酷いことになるので、今年こそはと思い、早めに病院に行きました。今回は、初めての病院を選んでみました。

     病院自体の対応は良かったです。患者さんが多くてかなり待たされたことをのぞいては満足しています。やらかしたのは私の方です。

     恐らく花粉症であろうということで、簡単に鼻の検査をして診察をした後、ダニのアレルギーがあるかを調べる検査をすることになりました。採血による検査です。

    「注射は大丈夫ですか?」
    「はい。」
     「好きか?」と言われれば好きじゃないですけど、「大丈夫か?」と問われれば「大丈夫」と答えます。まあ、普通です。でも、採血ってけっこう時間がかかるんですね。管2つ分も血を採られ、その間右手をぎゅっと力をこめている状態にしておくのは、思ったよりしんどいものです。

     で、採血終了。妙に疲れた……と思ったら、今度はアレルギー症状止めの皮下注射。よく「痛い」と言われるアレです。が、こっちの方は別になんのことはなく、時間も短いので、すぐ終わりました。そんなに痛くもな……い、で す。 ぁ れ  れ ? き ふ ゛  んか゛ ゎ   る … ‥ ・ 
     
     皮下注射が終わった辺りから猛烈に気分が悪くなり、寝台に運ばれちゃいました。仰向けになって、足を毛布で高い位置に置いて、ベルト等をゆるめてしばらく休むことになったのです。その間、深呼吸をするよう指示され、しかも院長先生にほほをぺしん、ぺしんと何回か叩かれる有様。さらに血圧や脈拍まで測られる始末です。

     先生の説明によると「注射に緊張して脳貧血を起こしただけ。脳に血を送ってやればすぐ直る」とのこと。要は、注射が恐くて倒れたらしいです。うわー恥ずかしー。
    posted by Yosh at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年02月14日

    バレンタインについて、ぐでぐでに書く日

     予想通り、あるいは予定通り、意中の人から義理チョコをもらいました。よくよく考えたら、このようなことは初めてです。実際に体験してみたら非常に複雑な心境ですね。もっとも、たとえ義理だろうが、もらえなかったらショックで1ヶ月は立ち直れなかったことでしょう。それを防ぐために、クレクレと必死でアピールした私は、あと10日で33歳になります。

     でも、バレンタインデーも以前とは様変わりしましたね。私が中学校の頃だと、必ず「バレンタインなんてチョコレート会社の陰謀に騙されやがって」なんて言うひねくれ者がたくさんいたものですが、最近はそんな話もすっかり聞かなくなりました。近頃は女の子同士がチョコを交換し合う「友チョコ」なんて風習もあり、この日をいろんな形で楽しもうという雰囲気があるように思えます。

     そういえばラジオで「義理チョコはあり? なし?」なんて話題もやってました。あげる人、もらう人がいい気分である限り、義理チョコもありですよね。ただ、「義理って言い方は良くない。感謝チョコってのはどう?」なんていう意見もありました。確かにね。

     うちの職場は朝にオフィスに集まって、チームごとに現場に行き、夕方またオフィスに戻ってくるという形の仕事です。意中の人の義理チョコは朝の段階で余っていたので、メイルで「余ったのちょうだい」と催促したにもかかわらず、夕方オフィスに帰ったら友チョコに供されていました。これに本気でへこんだ私はもうすぐ33歳です。

     さーて、お返しを考えないとね。みんななぜか「お返しはいいよ」と言うのですが、何か押しつけてやるぞー。今考えてるのは、スコーンを一口サイズで作ってみる実験をしようかな、と。上手くいったらこれを配ろう。
    posted by Yosh at 22:04| Comment(14) | TrackBack(1) | 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年02月13日

    【広島のお店】もつ鍋×(ばってん)

     久々のお店紹介です。今回はもつ鍋の×(ばってん)という所。場所は流川通りです。具体的な場所はうろ覚えですが、地図で言うと多分この辺になるはずです(実は友人に連れて行ってもらったのですが、その時ぼんやりしていたのですよ。でも、ずっと住んでいる地域なのに店の場所をはっきりと把握していないなんて、ぼんやりにもほどがありますね)。ちなみに少しだけ南に下った所にも同じ名前のお店がありますが、内容は全く同じなのだそうです。

     メニューの基本はもちろんもつ鍋です。普通のホルモンを使った無印の「もつ鍋」、せんまいなども入っている「もつ鍋(ミックス)」、ミックスにさらにしま腸の入った「もつ鍋(スペシャル)」から選ぶことになります。今回はミックスにしました。1人前で1200円です。

     で、結論から言うと美味かったです。また、味そのものも良いのですが、それだけでなく私が今まで考えもしなかったような食材が中に入っていて、それがちゃんと自然に鍋になじんでいるという点も気に入りました。たとえば野菜はもちろんニラとキャベツがメインではありますが、それと別にゴボウも入っています。これがまた美味い。ミックスの中に入っているせんまいも、なんの不自然さもなく美味く食べられます。薬味として無料で注文できる柚子コショウもだしと見事に合います。

     鍋の最後には雑炊やチャンポン麺を注文することができます。今回我々は両方頼みました。チャンポン麺はだしによく合います。また、今回は山いも雑炊というのを頼んだのですが、これもつるっと入っちゃいました。

     今回はあまり頼みませんでしたが、もちろん鍋のトッピングや、一品料理もあります。一品料理はどちらかというと鯨や馬肉のような珍味系が目立ちますね。酒については私が普段飲まないのでメニューを見てません。すんません。

     実は外食での鍋って、これまではあまり良いなと思ったことがなかったんですが、ここのお店は気に入りました。また行ってみたいと思います。
    posted by Yosh at 02:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲み食い三昧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年02月12日

    珠玉のオリーブオイル

     知人がイタリアに旅行に行くというので、おみやげにオリーブオイルをせがみました。以前、「オリーブオイルについての覚え書き」という記事を書いたことがありますが、私の知識はそこから一歩も進歩していません。まあいろいろ知ったところで、自分が直接買いに行く訳じゃないのであんまり意味ないですけどね。なので、単純に「暗い緑色のビンに入ったヤツお願いね♪」というお願いの仕方をしました。

     で、買ってきてくれたのが Aristeo という銘柄(?)のもの。聞いたことがないですね。そもそも知ってる銘柄自体が少ないので、そりゃ当たり前なんですけどね。ただ、ネット上では日本語のページでこれに少しでも触れている所は見あたりませんでした。日本では入手できない物かも知れません。

     さっそく、こんな風にして食べてみました。
    オリーブオイルとバケット

     んま〜い! 風味がすごく良くって、普段使っているヤツ(こっちも一応、遮光ビンなんだけどね)と全然違います。カルパッチョ作れるようになりたい!(多分、そんな難しくないよね)とすぐに思いましたとも。当然、得意のペペロンチーノも近いうちに作ろうと考えてます。

     あまりに美味いので、絶対に、一滴も、誰にも、おすそわけなんかしないぞと心に誓ったのでありましたとさ。
    posted by Yosh at 02:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲み食い三昧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年02月11日

    音戸の海上にある「白い山」

     今の仕事(残念ながら、もう少しで辞めることになるのですが)の関係で、ときどき車で音戸(倉橋島)〜江田島方面に行くことがあります。フェリーなどは使わず、陸路でまず呉まで行き、そこから音戸大橋を渡って倉橋島に渡ります。

     ちょっとしたドライブコースです。プライベートで行けたらナカナカいいなって思うような海沿いの道です。その道を通っていると、突如海上に現れるのが謎の白い山です。

     ある職場の人が言うに、あれは塩の山なのだとか。しかし、その人の言葉にみんな半信半疑です。別の人が反論します。「じゃあ、雨が降ったらあれは全部流れるのか?」と。うーん、なんだろう? とずっと気になっていました。

     しかしそこを通るのはせいぜい1ヶ月に1度。いつも仕事が終わると忘れちゃうんですよね。でも、今たまたま思い出したので、調べてみました。職場の人、正解です。確かに工業用の塩の山で、メキシコから輸入した物なのだそうです。

    参考:
  • ブログ「おうちでゆっくり」の記事、「橋を渡れば」(塩の山の写真もあります)
  • ビーパルおやじの愉しみ 堀田貴之のずる休み日記・第1話

     ただ、雨が降ったらどうなるのかについては、未だにわかりません。
  • posted by Yosh at 07:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 広島のこといろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    モラルのラ

     中学校の頃の話をしましょう。今はどうだか知りませんが、当時の国泰寺中学校の校舎は床が板張りで、どの部屋への扉も、開いた人にいつ棘(こっちの方言で言う「すいばり」)が刺さってもおかしくないような老朽化した、木製の横開きのヤツでした。

     「1年職員室」という、その名の通り1年生の先生方のための部屋がありました。この入り口も、他の教室と同じくボロい扉でした。どこで見つけてきたんだというような変な水色のペンキで塗られている所も同じです。しかし、ひとつだけ違うところがあります。実はそこには、少し奇妙な貼り紙がしてありました。具体的にはこんな感じです。
    モラルのラ
    ※画像はイメージです。実際の物とは異なります。

     ……なんでしょうね? このモラルの「ラ」ってのは。じゃあ、モラルの「モ」と、モラルの「ル」があるってことでしょうか? この貼り紙のせいで私は中学3年間を、もやっとしたまま過ごすことになってしまいました。

     卒業からしばらくして、まあどのくらい経った後だったかは覚えていませんが、多分高校時代だと思います。ある日突然、あの謎の貼り紙の正体に気づきました。
    「あ、あれってモラルのラじゃないや。モラルの一つだ!」

     すっきり!

     ……にしても、どのセンセが書いたのか知らないけど、字汚かったなぁ。
    posted by Yosh at 06:50| Comment(2) | TrackBack(0) | ことばの広場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年02月10日

    たれ込み:「慎重に楽観」って?

     先日、友人の小川からあったたれ込みです。ドコモの i チャネルで見ることのできるニュースの中に、奇妙な記述がありました。六ヶ国協議関連の話題なのですが、アメリカのライス国務長官が非常に奇妙なことを言っているのです。曰く、ことの成り行きを
    慎重に楽観している。
     残念ながら元記事はすでに消えており、リンクを貼ったり前後の文章を引用したりすることはできません。が、ここだけ取り出してみても変な日本語だってことはわかりますよね。

     元記事を調べて、(多分誤訳だろうから)ホントはどういう意味なのか教えてほしい……これが今回の依頼です。まずは全文が読めないか、検索エンジンで "慎重に楽観" というワードで検索してみました。すると、意外にもそこそこヒットしますが、いずれも該当する記事ではないようです。お前ら、日本語おかしいぞ。

     また、原文を英語で読めないか、ライス長官 "Advisor Rice"、六ヶ国協議 "Six-Party Talks" を検索ワードにして検索してみました。確かにヒット数は3桁出るのですが、どうも2003-2004年などの古い記事ばかりです。

     うーん、見つからない。もうちょっと探してみます。皆さんも見つけたら教えてくださいね。

    ※2月11日追記
     Tz さんのコメントから、この表現が "cautiously optimistic" の直訳であることがわかりました。であれば『ジーニアス英和辞典』第4版にあっさりと答えが書いてありますね。逆接的に訳して「用心しながらも楽観している」とありましたが、非常に自然な日本語だと思います。
    posted by Yosh at 20:20| Comment(2) | TrackBack(0) | ことばの広場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年02月08日

    TOEIC、4回目のトライの結果

     この前受けた TOEIC の結果が返ってきました。765点でした。たった5点しか上がっていないとは……。そりゃ全然勉強してないけど、もう少し取れると思っていただけに非常に悔しいです。得意なはずのリーディングで415点しか取れず、以前よりスコアを落としているのも不満です。ちょっとずつでも、あるいは三日坊主の繰り返しでも良いから勉強しよう……そう決意するのでした。

     苦手なリスニングもがんばろうかなと考えています。今までは翻訳にリスニングなどあまり必要ないと思っていたのですが、『翻訳のおきて』という本を読んで、非常に視野の狭い考え方だったと痛感しています。言語にとって音の調子というのは、往々にして非常に重要な意味を持つ場合があるからです。たとえば韻を踏んだ詩の美しさを心から理解するには、その音に耳を傾けることが絶対条件となるでしょう。

     20年以上も英語に触れていて、こういうことに今さら気づくのが独学の悲しさですね。でも、今からでも取り返せると信じて勉強を続けます。
    posted by Yosh at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ことばの広場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    カルボナーラ戦記・アンコール

     さて、先日までカルボナーラ作りに燃えていましたが(結果は「カルボナーラ戦記(最終章)」をご覧あれ)、後日、もうちょっとだけカルボナーラを研究し直してみました。これまで味付けや手際がシビアな料理というイメージだったんですが、もう一手間加えることで、ぐっと楽になることがわかりました。

     その一手間とはニンニクです。バターでパンチェッタを炒めるところで、細かく刻んだ(粗みじん程度でいいです)ニンニクも一緒に入れましょう。フライパンから食欲をそそる香りがふわっと出てきますよ。

     この香りは、もちろんできあがり後にも深みを与えてくれます。香りと味覚は切っても切れない関係にありますから、これだけで味が良くなったと感じるわけです。少々の味付けのミスはこれだけでごまかせますよー。すごく楽ちんですね。

     今回の味見役は友人の小川です。
    「次はトマトソースだな。」
    などと言われましたが、パスタばっかりやん。次はお菓子に行きたいのに……。
    posted by Yosh at 13:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 飲み食い三昧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    やせました

     1〜2年くらい前、私史上もっとも太っていた時期でした。あまり体を動かさない仕事だったというのもあるのでしょうが、ちょっとヒドかったです。具体的に言うと、ピーク時で 75.2kg ありました。自転車で片道25分の通勤を自らに課したり、転職する合間に肉体労働に従事するなどして努力したんですけど、なぜかほとんど効果がありませんでした。

     が、ここ3〜4ヶ月で大きく体重を減らすことに成功しました。今は 65kg を切っています。つまり、10kg 以上やせられた訳です。去年の12月始めに 72kg、今年1月の始めに 69kg と、特に心当たりもなく体重が減っていったので、これはチャンス! とばかり新しい体重計を購入し、俗に言う「測るだけダイエット」を始めました。

    ※なお、英語の diet というのは本来「飲食物」「食事療法」などという意味の食事に関する言葉で、減量という意味ではありません。……が、日本語でダイエットと言うと「やせる」って意味で定着してしまっているので、この記事でもそういう意味で使います。

     「測るだけダイエット」という言葉を聞いたことがある方も多いかと思います。要は、特に何か特別な努力をするわけではなく、単に体重を毎日測るだけでやせようという虫のいい話です。そんな都合のいい話があるはずないというのが常識的な考え方ですが、実は意外にもそんなにおかしな話じゃありません。

     今度気が向いたら「つまみ食い心理学」の記事として詳しく紹介しますが、測るだけダイエットは「認知行動療法」という手法を利用しているのです。小難しい言い方をしてしまいましたが、簡単に言い直すと「毎日体重を測っていたら、自然とそれを意識して、生活習慣も体重を増やさないように気を配るよね」ってことです。私も、以前は夜遅くに甘い物を食べるのが好きでやめられなかったんですが、今はピタっとやめてます。それで特に何の苦痛もありません。

     当面の目標は体重 60kg です。最近、体重の減りがやや鈍っているように思えますので、ここからがしんどいのかも知れません。体脂肪の方は23%前後と、まだまだ高い値をキープしていますので、こちらも早く20%を下回れるようになりたいものです。がんばろう。

     ……だれですか? 「測るだけダイエット」じゃなくて「失恋するだけダイエット」だろうって言ってるのは。
    posted by Yosh at 11:33| Comment(5) | TrackBack(0) | 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年02月07日

    「人気のブログ」5,593位

     当ブログの大家さんである Seesaa がリニューアルをしました。細かいところがちょこまかと変わったのですが、そのひとつが「人気のブログ」順位を表示するようになったことです。

     で、うちのブログは128,985件中、5,593位なんだそうです。ピンと来ませんね。パーセンタイル順位という方法で計算してみましょう。つまり自分より下のランクの人の割合が何パーセントなのかを計算する訳です。1位が100%、最下位が0%となる訳ですね。すると95.7%となりました。おお、結構すごいじゃん。だいたい23人に1人くらいだ。

     ただ、基準がよくわかんないんですけどね。コメントとトラックバックの数なのか、アクセス数なのか、どのくらいの期間の集計なのか、などなど……。それに128,985のブログの中にはもう書いていないものや、月に1〜2回程度の更新のものもかなりありそうですから、実態はよくわかりません。そう考えると、上位100位とかならともかく、4桁くらいだとあんまり意味なさそうですね。

     まあ元々、人気にはそんなに興味はありません。こんな数字に惑わされず、今後ものんびりやっていきます。
    posted by Yosh at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 当ブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年02月06日

    ビルの窓についている赤い逆三角形のマーク

     今日、「ビルの窓についている赤い逆三角形のマークって何?」という質問を受けました。こういった素朴な疑問が私の元に持ち込まれるのは、割とよくあることです。私の方も、それに答えるのは嫌いじゃありません。こんなしようもないことであっても、なんか頼られてるって感じで良いじゃないですか。

     ただ、ちょっとおもしろいのが、私がその答えを知らなかったときです。なぜかたいていの場合、知らなくても調べてくれるよね?って感じの期待をされてしまいます。もっとも、私も往々にしてそのリクエストに応えちゃうからでもあるんですが。

     聞いてくる相手も多様です。これが特定個人ならわかるんですけどね。友人だったり、同じ職場の人だったり、家族や親戚だったりするわけですが、なぜかみんなそろって同じような期待感を持った目で私を見てきます。ああ、ちなみに今回の質問主は職場の人です。

     質問内容もまたバラエティに富んでいます。「キン肉マンに出てくる委員長の本名は?」「○○は東京ドーム何個分の広さ?」「小林幸子の年齢は?」「インコの寿命ってどのくらい?」「ペルソナってどういう意味?」などなど。などなど。

     ちなみに冒頭の問の答えを調べてみたところ、「消防隊進入口」のマークなんだそうです。単純に「ビル 逆三角形」という検索ワードを使って、検索エンジンにかけただけで出てきました。たったそれだけの手間でちょっと賢い人のふりができるというのは、実に便利な世の中になったものです。
    posted by Yosh at 23:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年02月05日

    油断ならない記事

     ウェブをテキトーにチェックしていたら、最近、一部で話題になっている(らしい)ニュースにぶち当たりました。→「ジャスラックが訴えた生演奏の店、「著作権侵害せず」とネット中継で証明するも…「将来するかも」とピアノ撤去&賠償命令」(出典:痛いニュース)ちなみに出典の出典は読売新聞だそうで(ただし、その読売の記事はネット上では見つからず)。

     要はピアノを置いている生演奏の店を日本音楽著作権協会(JASRAC)が「著作権侵害をしている」と訴え、店側が「著作権問題のない曲を演奏しているから侵害もしていない」と交戦したわけです。そのため店側がわざわざ自らの店に監視カメラを設置する所までやった訳です。ところが、あれやこれやあって裁判ではなぜか店側が敗訴。賠償とピアノの撤去という判決が下されたということなのですが。

     ??? ちょっとおかしすぎると思いませんか?
    田中俊次裁判長は「将来的にも著作権侵害行為を続ける恐れがある」として演奏差し止めやピアノ撤去、損害金約190万円の支払いなどを命じる判決を言い渡した。(元記事より引用)
     これを読む限りだと、犯罪を犯していなくてもその可能性があれば、予防のために強制的に国が権力を振りかざすことができるという話になってきます。これはすごく変です。しかし、なんでこんな変な話になっているのか。少しだけ調べてみると意外なことがわかりました。

     この裁判の判決文を読みました。ええ、ついきのう「大嫌い」と宣言した法律用語いっぱいのアレです。我慢しましたとも。そうしたら、おかしな部分がはっきりしました。元の記事からは、いかにも「店側が著作権侵害をしていなかったのに、JASRAC にいじめられている」かのように読めましたが、実際には店の方ではかなりの著作権侵害が行われていたようです。要は「今までも悪いことやったんだから賠償しろ。そして、二度とできないようにピアノは撤去しろ」ということです。元の記事が店側有利に歪められた書き方をされていたんですね。

     ∩\∠すっきり!

     ああ、もちろん現在の著作権や JASRAC のやり方自体も、もちろん何か変ではありますよ。ただ、法的には正しい判断がされていたと思います。素人目ですけどね。だから、この件に納得いかないならば、判決にではなく現在の法律そのものに不満を持つべきでしょう。ちなみに私は現行の著作権、大いに不満ですよ。他の分野のことはわかりませんが、少なくとも音楽については上手く機能していないと感じています。
    posted by Yosh at 22:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 本とかTVとかネットとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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