2006年12月25日

"The Gamers" できたみたいです

 私が翻訳を手がけた(クレジット上は「監修」) "The Gamers" がどうやら発売された模様です。多分。 "The Gamers. Directors Cut" という商品名のヤツがそれなんだと思います。ちょっと情報が少ないので確信までは持てないのですが。

 我が家にももうすぐ届くはずです。……もし先方がけちって船便で送っていない限り(船便だったら着くのは春先になるぞ)。

 で、購入できる場所ですが、多分日本からだと paizo.com の通販以外はかなり難しいんじゃないかな? もっと情報がはっきりし次第、記事にします。
posted by Yosh at 20:27| Comment(7) | TrackBack(0) | 本とかTVとかネットとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月24日

Merry Christmas

 「メリー・クリスマス」というのは本来キリスト教徒同士に掛け合う言葉らしいですね。これを誰かに言われたら「欧米か!」とタカアンドトシみたいにツッコんでみてください。キリスト教徒以外には「素敵な休日になると良いですね」というような意味の言葉があるそうです。

 さて、私も今日から1週間ちょっとのクリスマス休暇です\◯∠欧米か!

 嘘です。つかの間のお休みをゆっくり楽しみます。
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2006年12月21日

ただいま大忙し!

 師走で、私は先生なので大忙しです。というわけで数日ほどブログを休みます。書くネタ自体は結構あるので、復活したらガンガン書いていこうかと思います。あ、映画『NANA 2』を見たので、その感想も近いうちに。
posted by Yosh at 02:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月16日

テーブルセッティングあれこれ

 英語で table setter(テーブルセッター)というとどういう意味になるかご存じでしょうか? 試しにたくさんの辞書を引いてみましたが、これが載っているものはごく少ないですね。答えは、「(野球の)1番打者」(場合によっては2番を含む場合もある)です。テーブルをセットする、つまりお膳立てをする役割という訳ですね。なかなか趣深い表現です。

 言葉を文字通り捉えたとして、これはパーティなどのホスト役や宴会の幹事に相当することになりますね。このテーブルセッターの役割、苦手な人はとことん苦手なようですが、私は好きです。基本は「気配り」と「情報」ということになるでしょうか。時には無茶な要求に応えなければならないときもありますが、それもまたナカナカやりがいがあるものです。また、これができればかなりいろんな所に応用が利きますので、非常にお得でもあります。たとえば仕事の段取りも同じ要領だと思えばいいですし、デートや家族サービス、レジャーなどの組み立てもよく似た考え方が使えます。

 こういうことが好きで、また慣れているのはやはり外食好きなのが大きいでしょうね。あっちこっちの店を時には足で、時にはネットや雑誌などで知り、そして実際に訪れるのは楽しいものです。時にはひとりで、時には友人達と。ですから、私の飲み食い仲間はたいてい、私と同様テーブルセッターはお手の物です。少なくとも小川、あゆみ、Mayuuta といった連中は、私の目から見てもかなり高いレベルのテーブルセッティング能力を持っていると思っています。

 ……が、時にはそれでも無理なものは無理! という場合もあり得ますね。先日聞かせてもらったところによると、Mayuuta どんは家族の集まりの時のテーブルセッティングに毎回非常に苦労しているそうです。と言うのも、「洋食がダメ」という人、「魚がダメ」という人、そして「揚げ物がダメ」という人が同席することが多いのだそうです。

 そうなると非常に限られてきます。中華か、それとも焼肉か。だいたい想像がつくのですが、恐らくこのケースではタイ料理などのエスニックも拒否反応が出る可能性大です。韓国料理も一か八かになります。これは厳しいですね。かといって、中華と焼肉だけでのローテーションというのもあんまりです。

 ならば鍋やすき焼きの類か。この辺は広島では層が薄いので、それはそれで難しくもあります。ラーメンやお好み焼きじゃあディナーにならないし……なんて他人事なのに自分がセッティングするみたいに悩み込んでしまいます。

 でもこういうことを無駄に考えるのもナカナカ楽しい♪♪
posted by Yosh at 01:41| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月13日

ココアの入れ方 with スーパークリーマー(暫定版?)

 きのうに引き続いてココア関連です。スーパークリーマーを使ってココアを作る方法(暫定版)です。ただし、今後そこまでマニアックにやらないかも知れないので、永遠に暫定版である可能性もあります。

◆必要なもの
  • スーパークリーマー
     大小2種類ありますが、もちろん 70ml の小型のもので十分です。ちなみに定価は2100円ですが、通販のアマゾンだと1365円、ニシナ屋なかまち店やアルテック・ミーではなぜか1050円です。(大手スーパーなどでない)専門店は一般にこの手の商品の値引き競争には弱いハズなんですが、ちょっと不思議。
     あと、電池が付属していません。単3電池2本も用意してください。
  • ココアと牛乳と砂糖
     これは各人の事情に合わせて適当に。私の現在の組み合わせは「ベンスドープのココア」「明治おいしい牛乳」「上白糖」です。

    ◆作り方
    1) スーパークリーマーのガラス容器に牛乳を入れます。容器の MILK の線のところの3分の1が目安(20ml)。
    2) そのまま電子レンジ 600W で15〜20秒ほど温めます。
    3) ココアをコーヒースプーン小山盛り2杯(8g)と、砂糖を大さじ1杯程度(お好みで)入れます。
    4) スーパークリーマーでかき混ぜて、ペーストを作ります。通常より量が少ないため、蓋はなしでやらないといけません。よく混ざってペーストにつやが出てきたら終了。
    5) ペーストを小型の鍋に移します。
    6) せっかくなんで残りの牛乳もスーパークリーマーの容器で計量しましょう。オレンジ色の地で "super creamer" と書いてある辺りの中央やや下程度(そこまで厳密でなくてもいいと思いますが)が目安です(180ml)。
    7) 鍋を弱めの火で煮込みます。残りの牛乳は何度かに分けて徐々に足していきます。
    8) 沸騰する寸前に火を止めて完成。私の場合は鍋の周囲から泡が出て音を立て始めた時を目安にしています。

     というわけでご参考まで。あと、「ここをこうしたらいいよ」ってのがあったらぜひとも教えてください。
  • posted by Yosh at 02:05| Comment(2) | TrackBack(1) | 飲み食い三昧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2006年12月12日

    スーパークリーマーはココアにも使えます

     カプチーノにはふわふわクリームがつきもの。そのクリームを簡単に作るのに便利な「スーパークリーマー」(ハリオ製)という製品があります。コーヒーは普段ブラックばっかりの私ですから、現状ではカプチーノを作ることはない(将来的にヴァリエーションに加えたいとは思うものの)ということで購入を見合わせていましたが、もしかしたら別の用途に使えるのかもと思って買ってみました。そう、最近研究しているココアに使うのです。

     ココアはちゃんと作る場合、まずココアの粉と少量の牛乳とでペーストを作るところから始めます。私は最初、スプーンでちょっと混ぜる程度で良いのかと思っていたのですが、調べてみたところかなり力を入れて作った方が良いようです。実際に自分で試してみた結果も、やはりテキトーな混ぜ方と、手をかけた混ぜ方とでまろやかさにしてもコクにしても違いがあると感じられました。

     ただ、泡立て器で2分間も混ぜ続けるのはさすがに骨が折れます。我が家には電動の泡立て器ありますが、それはそれで出し入れ洗浄に手間もかかります。そこで、このスーパークリーマーが利用できないかなと思ったわけです。これを機にカプチーノにも挑戦してみるというのも良いですしね。

     というわけで実験してみました。ナカナカ悪くないです。ダマにならず、ちゃんとペーストになってくれます。これで作ったココアも美味いです。が、ちょっとさらっとしすぎているかも。もしかしたら本来はあわを作るための機械なので、必要以上に混入している空気が多少抜けるように時間をおいた方が良いかもしれません。これについては後日改めて実験してみようと思います。うまくいったという感触が持てたらレシピを書きますね。
    posted by Yosh at 00:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 飲み食い三昧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2006年12月11日

    クリームパスタとかを練習するぞ

     そのまま自分だけの決意にしていたら忘れたりくじけたりしそうなので、そうならないようにブログで世界に向けて宣言しておきます。宣言:
    「牛乳を使ったソースを練習して、クリームパスタやカルボナーラが作れるようになります。」
     昔はあまり好きじゃなかったんです。いずれも不味いと思ってました。でも上手に作ったら美味いことを知って以来、いつかは作りたいという気持ちがずっとあったんですよね。うし、練習してみよう。この師走のクソ忙しいときに敢えて。

     でも恐いのは、クリームパスタにしてもカルボナーラにしても、美味いか不味いかのどっちかで、失敗したら即不味いものを食べる羽目になることなんですよね。不安だ。非常に不安だ。

     とりあえず自分の中でイメージを作るために cucina BIANCO(ヤマダ電機広島本店そばのパスタのお店。近頃はカタカナ表記では「クッチーナ・ビアンコ」と書かれていますね)でズワイガニのクリームパスタを食べてきました。非常に美味かったのは良いんですが、カニの味と風味が強くてクリームソースの勉強という観点からは実はあんまり参考にならなかったり。いや、でも美味かったなぁ……。近頃、パスタはハーフサイズもやってます(夜のみ)。2人連れなどの少人数で行った時にはいろいろな種類を食べられるので、うれしい配慮ですね。
    posted by Yosh at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲み食い三昧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    ジーニアス英和辞典第4版は12月17日発売

     私が長年愛用している『ジーニアス英和辞典』が改訂され、12月17日に第4版が発売されるそうです。私は第2版からのユーザーですが、この辞書は日本の英和辞典に革命を起こしたと言っていいと思っています。もちろん最新版も購入するつもりです。

     その特徴は内容の正確さにあります。かつては英和辞典の内容の正確さなど疑われたことなどなかったと思うのですが、ある学者さん(残念ながら名前を忘れてしまいました)が検討してみたところ、各辞書ごとに大いに差があることがわかったのです。定番、権威と言われた辞書が軒並み誤用を連発する中、正確さにおいて最高位にあったのが「ジーニアス英和辞典第2版」だったというわけです。

     それ以来、つまり現在もそうですけども、各社とも辞書の内容の正確さにずいぶん気を遣うようになりました。日本の英和辞典全体の底上げが行われたということですね。

     実は第3版(通称 G3)はさほど評判が良いわけではありませんでした。というのも、最大の売りである正確さは他の辞書も追いついてきたため、売りにならなくなってしまったからです。(私はそれでも慣れ親しんだレイアウトと過去の信頼、それに新語の掲載を理由に G3 を選びましたけどね。)ただ、この辺も G4 で新たな売りをひっさげてやって来てくれるんじゃないかと心密かに期待しています。
    posted by Yosh at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ことばの広場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    今さら気づいた SEAMO の正体

     今年「マタアイマショウ」や「ルパン・ザ・ファイアー」などの曲で大ヒットを飛ばしたラッパーの Seamo ですが、つい先日まで新人だと思ってました。最初は新人がなぜこんなに大物扱いされるんだろうと不思議に思ってたんですよね。まあ、名古屋で活躍していたという話を聞いていたので、その辺を含めるとそれなりにキャリアが長く、また地元での強い支持があるからなんだろうなと想像していたのですが。

     何のことはない、彼の正体はシーモネーターじゃないですか。知らなかったよ。シーモネーターなら名前だけならインディーズ時代から知ってたのに。もっとも、彼のことは名前以外はほとんど知らなかったんで、これで関心するのは筋違いかも知れませんが。

     ちなみにそれを知ったのは Wikipedia です。ホント便利だなぁ、Wikipedia は。
    posted by Yosh at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | こだわり! 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2006年12月10日

    ベンスドープのココア

     Bensdorp(ベンスドープ)という名のココアを入手しました。いつもお世話になっているニシナ屋さんで販売しているものです。知る人ぞ知る高級ブランドなんだそうですが、私は知りませんでした。ただ、ニシナ屋さんで扱うものなら間違いないだろうと思い購入に踏み切りました。1パック525円です。内容量はわかりませんが、はかりで量ると密封パックの容器込みで 150g でした。パックが 50g もあるとは思えないので、少なくとも 100g はあると思います。

     そういえばココアのちゃんとした入れ方を知らないなと思い、良い機会なので調べてみましたが……いろいろなやり方がありますね。中でも感心したのが、最初のペーストを作る際に、単にスプーンで混ぜるのではなく小型の泡立て器を使うやり方です。特に凝っているサイトでは、一度しっかり混ぜた後、15分おいて再度混ぜるというやり方を書かれているところもありました。(「純喫茶 Silver Sack」さん参照)

     それらを参考にいくつかの入れ方を試して飲んでみたんですが、もう美味くてたまりません。今まで飲んでいたココアも美味いと思っていたのですが、それらにあったざらっとした感じがなく、ココアが牛乳とよく溶け合っています。そんなさらりとした感じがありながら、それでいてコクも十分。ココアそのものの味を存分に楽しむために、砂糖は少なめの方がいいように思います。

     2パック購入し、片方は弟夫婦に送ってやる予定です。入れ方を書いた紙を作って同封しておかないとね。喜んでくれると良いんだけど。
    posted by Yosh at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲み食い三昧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2006年12月09日

    松坂大輔の去就と代理人スコット・ボラス

     ポスティング制度を利用して MLB ボストン・レッドソックスへの移籍が濃厚のはずだった松坂大輔投手(西武ライオンズ)ですが、どうやら少し暗雲が立ちこめているようですね。実は契約交渉の可能な期間があと少しで終わりそうなのです。タイムリミットは12月15日。今日の段階であと1週間を切ってしまったのです。

     松坂投手本人も MLB でのプレーは長年の悲願であり、またボストンも彼の実力を高く評価しており契約を望んでいます(一説にはライバルのニューヨーク・ヤンキーズに取られないように入札したという話や、入団したらトレードの材料に使うという話もあります。が、いずれにせよ彼の価値を認めていることには違いありません)。にもかかわらず、なぜなかなかまとまらないのか。そこには松坂投手の代理人スコット・ボラスの意向があるからです。

     というわけで、今回はこのボラスという男を簡単に紹介しましょう。代理人を紹介するなんて変な話だと思われるかも知れません。私も普通だったらそう思うのですが、実は逆にそれだけこの男が特別なのです。というのも、彼は敏腕代理人として非常に有名な人物なんですね。

     彼が締結させた契約の中で最も有名なのが、アレックス・ロドリゲス遊撃手(当時。現在はニューヨーク・ヤンキーズ三塁手)がテキサスと結んだ2億5200万ドルの10年契約というはちゃめちゃなものです。これは全米プロスポーツ史上最高額なのだとか。日本円にすると、毎年30億円を10年間ですからね。

     そんな凄腕のボラスですが、同時に強い批判にも晒されています。だいたい想像がつくと思いますが、極端に金銭至上主義的なところ、そして非常に強気の姿勢で交渉を行うところから、選手のやりがい(たとえば優勝を狙えるチームに行きたいだとか)や立場(結局、契約ができず1年を棒に振るなど)がないがしろにされることが多いと言われています。また、規約や契約に潜む裏技を見つけることもうまく、その結果しばしば揉めることも多いだとか、MLB 全体の新人の契約金の高騰を招いただとか、非常に功罪の多い人物であると言えます。ですので最近では、「代理人がボラスならその選手には手を出さないことにしよう」というような風潮もある程度見られてきています。

     松坂投手はもしかしたら代理人の選択を間違ったのかも知れませんね。日本を代表する投手が、実力ならまだしも契約問題でつまづくなんてことがあったとしたら、大変残念です。そのようなことがないよう祈っています。うーん、ホントに祈るくらいしかできないなぁ。

    アーティストへの憧れ

     先日、私にとってもうれしいことに、弟夫婦に子宝が授かったという報告を受けました。親、親戚、友人、知人が声を揃えて「これでおじさんになるね」なんて言ってきましたが、なんのなんの。それも大歓迎ですよ。実際に生を受けるのは来年夏くらいになるのかな? 我がことのようにとまでは言いませんが、楽しみにしています。

     この知らせを聞いて、ふと曲を書きたくなりました。多少なりと音楽をかじったことのある私としては、今回に限らずこんな時によく曲を作りたくなります。思いを込めて、その思いを形にして残すのに音楽はとてもいいと思うのですよ。

     しかし、これが実現したことは一度たりともありません。頭の中でメロディを着想し取捨選択していく作業は結構楽しくて、昔から嫌いじゃないです。が、やっているとどうしても完成にこぎ着けられないんですよね。

     理由ははっきりしていて、単純に言うと要はクリエーターとしての才能がないんです。ひとつのものを形にする、無から有を生むというのが私はどうやら苦手のようです。

     では、素人音楽家の私が、素人なりに比較的得意な分野は何なのかというと、真似だとかアレンジ(ちょっとした翻案)のような作業と言うことになります。要はすでにできあがったものがあって、それをいじり回すことなら割とすんなりできてしまうというわけです。たとえば、ある曲のあるフレーズをファンファーレとして使うために10秒程度にまとめ直すとか、ある人がいかにも書きそうな曲をそれっぽく作ってみるとか、そんな感じです。10年くらい前に作った『いかにも WANDS が作りそうな歌(仮題)』は我ながらあまりの出来の良さに思わず苦笑してしまい、速攻でハードディスクから消しました。今だったら、そろそろスキマスイッチ風の曲が書けそうな感じになってきてます。

     おかしいなぁ。リスナーとしての私は偏ったアート指向、音楽至上主義なんですけど、いざ作る側にまわるとクリエイティヴィティのかけらもないという。ああ、運命とは何と残酷なんでしょうか! 何という悲劇!!

     ……あ、今「何か人生妙に楽しそうだね」と思ったでしょ? 当たりです。
    posted by Yosh at 11:50| Comment(7) | TrackBack(0) | こだわり! 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2006年12月08日

    『タイヨウのうた』(映画版)

     前々から気になっていた『タイヨウのうた』(映画版)のレンタル DVD が出回ってたので、仕事の合間を縫って借りて見てみました。有名どころですからご存じの方も多いかと思いますが、今年2006年夏に公開された、歌手の YUI さんが主演を務める映画です。

     ところが困ったことに、この映画について何か書こうとすると基本的にネタバレになってしまいます。もし現段階で多少なりと興味があるのであれば、事前情報をできるだけ入れずにそのまま見ることをオススメします。その結果気に入るかどうかは好き嫌いの問題ですから、「レンタル代と視聴時間が惜しくなければ」という条件付きですけどね。

     とりあえず中身とかに一切触れずに、(私にとって)良かったかどうかだけ書くとすれば、「まあ悪くない」といったところでしょうか。ただ、可もなく不可もなくだからじゃないです。可もあり不可もありだから、総合すると「まあ悪くない」ということになったんですよね。その理由等はネタバレ込みでこの下に追記します。この映画をまだ見てない人は読まないようにね。

    (ネタバレ込みの感想)
    posted by Yosh at 01:08| Comment(4) | TrackBack(0) | 本とかTVとかネットとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2006年12月07日

    銭湯と外国人

     これは少し前に宇品にあるスーパー銭湯、ほの湯に行ってきたときの出来事です。非常に珍しいことに、外国人の団体さん約15名くらいという先客がいました。皆いずれ劣らぬ長身で、しかもかなりの筋肉質。最初は岩国基地の軍人さんが広島まで遊びに来たのかとも思ったのですが、それにしては人種が偏っている(白人ばかり)ですし、それに英語じゃない言葉で話しています。そもそもアメリカ人は恐らく銭湯を嫌うでしょうしね。

     そして皆さん、大はしゃぎです。露天風呂の方に出てデジカメで写真を撮ったりしてますし。一体何の集まりなんでしょうね?

     未知の言語で話す、全員身長 190cm 以上はありそうなマッチョの男達。何を話しているかが全くわからないこともあり、ちらっとこっちを見て何か会話を交わされると妙に居心地が悪いです。

     そんな中、うちの親父が話していた言葉が思い出されます。曰く、うちの父親はなぜか“そっち系”の人にモテたらしく、良く逃げ回っていたのだとか。そういえば最近、自分も少し親父に似てきたなと思ってたんですよね。そんなことを考えているとますます居心地が……。き、きっと気のせいだよね。

     おや? ちょっとお兄さん達。何太ももやらふくらはぎやらを洗いっこしてるんですか。しかも、何だか妙に手慣れてません???

     この辺で、風呂を出るかどうか少し葛藤しました。その団体さんももうすぐ出るような雰囲気があったんですよね。でも、さすがにのぼせそうだったんで出ました。そしたら、ついてきたって訳じゃないんでしょうけど、彼らも出てきます。

     風呂を出た彼らは、同じ物を着はじめます。ジャージです。その背中には BULGARIA(ブルガリア)の文字が。彼らの正体は、世界バレーで広島に試合に来ていたブルガリア代表チームだったようです。変な誤解してゴメンよ。ブルガリアチームの皆さん。
    posted by Yosh at 02:13| Comment(5) | TrackBack(0) | 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2006年12月06日

    『ライフ・イズ・ビューティフル』

     知人の薦めもあり、イタリア映画『ライフ・イズ・ビューティフル』を見ました。1997年公開で、監督は主演と脚本も務めるロベルト・ベニーニ。もしかしたら私が映画に詳しくないからそう思うのかも知れませんが、ちょっと変わったタッチの映画ですね。前半はコメディタッチで、後半からは一転してシリアスに。でもそこにちゃんと統一感のある、非常に不思議な映画でした。

     ストーリー紹介(予告編レベルの微ネタバレです)をします。舞台は1930年台のイタリア。主人公グイド(ロベルト・ベニーニ)は口が達者なお調子者で、底抜けの楽天家で、とってもいい加減な奴。でもそれでいてロマンティストでもあります。そんな彼が偶然出会った小学校教師のドーラ(ニコレッタ・ブラスキ)と恋に落ち、困難を乗り越えてついには結ばれます。ここまでが前半で、後半の伏線もあるものの基本的にはコメディの味付けですね。

     時は流れ、2人はジョズエ(ジョルジオ・カンタニーニ)という男の子をもうけます。時代の流れは残酷で、ファシズムと戦争が大きく国全体に影を差すようになっています。ユダヤ人のグイドは、息子と共にナチスの強制収容所に送られることになったのです。そしてドーラも自ら志願して同じ収容所行きの列車に乗ります。愛する妻を、そして息子を守るためにグイドの戦いが始まります。ネタバレになるので詳しくは書けませんが、その「守り方」が非常に感動的です。ご覧になっていない方はぜひともご自身の目で確かめてみてください。

     あ、あとグイドとドーラの役者さんがチト年齢的に無理がある(特に前半)感じですが、そこはそれ、心の目で見てください。

    (ネタバレ込みの感想)
    posted by Yosh at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とかTVとかネットとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    とりとめのない時計の話

     今日、我が家の玄関のところにかけてある時計を替えました。先代の時計は20年近く前からうちにあるものなのですが、うちにやって来た当時から非常に奇妙な性質がありました。正しく時刻を合わせても、いつの間にか必ず10分程度遅れるのです。もちろん遅れること自体は単なる性能の悪さや故障などで説明がつきます。それが奇妙なのではありません。おかしいのは、一端10分ほど遅れたら、その遅れをずっとキープし続けることなんです。約20年も我慢しましたが、先日その遅れにギリギリまで気がつかずに仕事に遅刻しそうになったので、ついにリストラしてやりました。

     もう二度とこのようなことがないよう、新しい時計は電波時計にしましたとさ。ちなみにお値段は電波時計としては破格の1,000円。うまく安売りに乗っかることができました。ラッキー。(世間の30代男性はむしろ高い物を買ったことを自慢したがりますが、私は逆になっちゃってますね。むしろ私は大阪のおばちゃんに近いのかも)

     この時計に限らず、私は物持ちが良い方です。2年前に壊れた先代の目覚まし時計も、高校時代から使っていた物でしたしね。秒針が45秒から上に上がらなくなってしまい、ついには取れてしまったのを見たときは寂しかったのを覚えています。もっとも、次の日に見てみたらその後も秒針以外は動いていて、使用に特に問題がなかったんですが。それに気づいたときは思わず苦笑。

     また別の時計の話を。1993年12月31日、私は東京ドームにいました。X が X JAPAN と改名して最初のライブの2日目(最終日)に行くためです。その時記念にドームのすぐ外にある露店で買った時計があります(海賊版グッズですね。当時はそういうことを知らなかったので、何の悪気もなく買ってしまったんですよね)。文字盤には改名以降、解散までずっと使われ続けた X JAPAN のロゴが刻まれていました。

     この時計が壊れて止まってしまったのは、1997年9月21日のことでした。日付まで覚えているのには理由があります。この日は当時の X JAPAN 公式サイトトップに「1997年9月22日・X JAPAN に何かが起こる」と掲載された日です(記憶が少しあいまいです。もう少し前から掲載されていたかも知れません。ただ、この時計が止まったのはその「発表」の前日であったことは確かです。)。いくつかのファンサイトでは新しい活動か何かの発表だと思って楽しみにしていた人もいたようです。が、私は不安でした。この時計が何かを象徴しているかのように思えて。

     予感は、的中してしまいました。翌日、新聞紙上で「X JAPAN 急遽解散」の広告が掲載されたのです。

     ああ、もちろん単なる偶然の一致ですよ。私は怪力乱心を語る気はありません。でも、こういう偶然の一致って何だかおもしろいですよね。
    posted by Yosh at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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