2005年12月30日

フィギュアスケート、誰を応援します?

 先日、フィギュアスケートのトリノ冬季オリンピック日本代表が発表されましたね。オリンピック開催もありますが、ほんの少し前まではややマイナーな競技だったフィギュアスケートがずいぶん注目されていますね。おそらくは人気と実力を兼ね備えた安藤美姫、浅田真央といった選手による影響が大きいのでしょう。そんな、にわかに盛り上がっているフィギュアスケートですが、皆さんには応援している選手っていますか?

 私はある、まだ無名の選手を応援しています。と言っても私、フィギュアスケートはルール等含めて今イチよくわからんのです。だから別に「この人の演技の○○がいい」とかそういうのではありません。単に少し縁のあった人がフィギュアをやっているので、その選手を応援しているというだけです。

 と言うか前の職場の教え子なんですけどね。いつもフィギュアの練習で駆け回っている子でした。実はその子の参加する大会も見に行ったことがあるのですが、ジュニア(という階級、中1〜)に参加してかなりの上位に食い込んでいました。ちなみに当時、中1だったので参加者の中でいちばん歳下のハズです。「将来オリンピックに出たりしないの?」って聞いたら笑われたのでもしかしたらそこまですごい選手じゃないのかも知れないけど、でも万が一出てくれたらめっちゃ自慢しちゃうナー。「あの子、オレの教え子」って。アイドル的な扱いを受けている安藤、浅田両選手よりずっと美人だと思うんで、きっとすごく人気が出るとおもうんだけど。

 まだ中学2年生。次のオリンピックの時は高校3年生だから、きっといい時期なんじゃないかな。立場上もう直接は会えないけど、代わりに4年後にテレビで見られたらなぁ……なんて、今のフィギュアスケートブームの中、思ってます。現状は無名選手だからちゃんとした名前は出せないけど、Rちゃんがんばってね!
posted by Yosh at 07:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月28日

映画『Mr. & Mrs. スミス』

 ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが主演する『Mr. & Mrs. スミス』を見てきました。頭空っぽでリラックスしてみられる快作でした。いわゆる予告編的(微ネタバレの)ストーリーは次の通り。

 6年前南米コロンビアで情熱的な出会いがきっかけで結婚したジョンとジェーンはお互いにある“秘密”があった。それは、裏の仕事が殺し屋であること。夫婦は倦怠期に突入していたが、ある時お互いの使命が元でその秘密を知ってしまう。組織の掟でふたりは殺し合うことを余儀なくされるのだが……。

 基本的にはおバカなハリウッド映画です。「あー、映画って別に難しい顔をしてみなくても良いんだ、気軽に見て良いんだ」というのを感じさせてくれました。ブラッドは2.2枚目って感じで、アンジェリーナはひたすらかっこいい女を好演してくれました。それだけでもう、十二分に満足です。

 ちなみに彼らの英語の台詞はすごく聞き取りづらかった……。できるだけ字幕に頼らずに映画を見たいんですけど、まだまだその領域にはほど遠いです。
posted by Yosh at 20:39| Comment(5) | TrackBack(0) | 本とかTVとかネットとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月25日

今年のサンタさんからのプレゼントはTOEICの結果

 メリークリスマスですね! このクリスマス、イエス・キリストの聖誕祭とされています。ところが昔読んだ小説で、「実はそれ以前にもこの日を祝う風習があり、それをキリスト教が取り込んだのだ」ということが書いてありました。これって、この小説の設定なんでしょうかね? それとも事実? ちなみにその小説は今はもう所有していないのではっきりとしたタイトルを覚えていません。確か、「クリスマス13の恐怖」だったかな? 短編集で、その中の1本にあったはずです。なにぶん高校時代に読んだんでうろ覚えなんだよなぁ……。

 さて、うちに帰ったらTOEICの結果が帰ってきていました。結果は「目標にはほど遠いけど、悲観するほどじゃない」といった微妙なラインでした。リスニングが325点(大の苦手と思っていたけど、ワシにしては上出来)、リーディング375点(ちんたらやってたのを差し引いても大失敗)の計700点です。730点からがBランクの「どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている。」なんだそうで、この辺りに目標を下方修正して次の試験がんばります。
posted by Yosh at 00:35| Comment(3) | TrackBack(0) | ことばの広場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月23日

おっさんだらけの「青春アミーゴ」

 カラオケで「青春アミーゴ」を歌ってます。小川か修二(亀梨くん)で、ワシが彰(山P)です。30オヤジの「青春アミーゴ」はなかなか好評で、たとえば歌う度にあゆみママから蹴りが飛んできます。

 ジャニーズの歌だからってナメちゃいけません。結構ムズいですよ、これ。いや、歌うだけなら簡単なんですけど、「らしく」歌うのは難しい。素人にはオススメしない。だって、上手に歌っても下手に歌っても「らしく」ならないんだもん。ちなみに目下の悩みは、ユニゾンの音程が合いすぎててなかなか「らしく」聞こえないことです。(なお、別口でさる若者と一緒に歌ったときは、ユニゾンのところが良い感じに音程がずれててうまくいきました。でもどうやったら再現できるのかちょっとわかんないなぁ。)

 ちなみに最初に歌ったのは12月11日(日)に仲間内で忘年会をやったんですけども、その二次会の時。ぶっつけ本番でやったんで、小川の修二にちょっと心配してました。というのも彼は、声に含まれる倍音がやや低めで、油断すると音程が低くなるクセがあるんで、正反対のクセのある修二の声はどうかな? と思ってたんですよね。でもフタを開けたら思わず叫んでました。「うまいじゃねーか、ちくしょう」と。今年最大のサプライズです。
posted by Yosh at 07:14| Comment(3) | TrackBack(0) | こだわり! 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月22日

ジョニー・デーモンがヤンキーズへ。または、「もし赤星が巨人に行ったらどうしますか?」

 「もし赤星が巨人に行ったらどうしますか?」

 実は海の向こうでそれに近いことが起こっちゃってます。ボストン・レッドソックスの1番打者ジョニー・デーモン中堅手がなななんとニューヨーク・ヤンキーズにFA移籍することになりました。なんつうか、口あんぐりです。

 レッドソックスとヤンキーズは同リーグ同地区の強豪同士で、宿命のライバル関係でもあります。だから日本でのいわゆる伝統の一戦「巨人・阪神戦」を日本に来た外国人選手が「ヤンキーズ対レッドソックス戦みたいなものだろ?」と言うみたいですね。

 ブーイングすごいだろうね。

2005年12月21日

ラから始まるドレミの歌

 たった今、朝食を取りつつぼんやりとテレビを見ていたのですが、歌手の山下久美子さんがいろんな人とデュエットをするというアルバムを出すそうです。ぼんやり聞いていたら、元ブルーハーツ〜ハイロウズの甲本ヒロトさんともデュエットしているみたいです。曲目はというと「ドレミの歌」。

 まあそれは良いんですが、ちょっと気になったのがドレミの歌なのにキーが違うんですよね。ラ (A) から始まるんでやんの。いやまあ楽典では A Major (A Dur) で階名をつければ A もラじゃなくてドになることは重々承知なんですが、この歌に関してはどうもキーがCじゃないと落ち着かない〜! がう〜。
posted by Yosh at 07:00| Comment(2) | TrackBack(0) | こだわり! 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キモいメイル

 先週末から今週初めにかけて、日本中雪まみれだったようですが皆さんいかがお過ごしでしょうか。私はこんなメイルを雪の日にもらいました。
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From:あゆみ
To:Yosh
Subject:ね〜

せんぱぁい!雪合戦しましょうよー!

うぉ〜うぉ〜!
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 ちなみにこのネタ、何のことかわかった人いますでしょうか? わかった方とはお友達になりたくないので悪しからず。
posted by Yosh at 05:32| Comment(4) | TrackBack(0) | お友達紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月20日

名将・仰木彬を偲ぶ2

 1995年、阪神淡路大震災が起こりました。この早朝の地震で約5000人の命が失われ、また神戸市などが壊滅的な打撃を受けたことを記憶している方は多いと思います。私自身は広島ですから被害はなかったのですが、それでも震度4程度の揺れがありました。不思議なことに、「ああ、これは大地震だ。たくさん人が死んだな。」と直感したのを良く覚えています。

 オリックスブルーウェーブはこの年、この災害をみんなで少しずつでも乗り越えていこうと、ユニフォームの腕の部分に「がんばろうKOBE」という文字を入れました。「がんばれ」じゃなくて「がんばろう」。

 ブルーウェーブはがんばりました。この年活躍した代表的な選手といえばイチロー、田口壮、平井正史、星野伸之、長谷川滋利らが挙げられるでしょうか。他にもたくさん素晴らしい活躍をした選手もいますが、ともかく彼らの活躍により見事優勝を果たしました。とはいえ、ブルーウェーブはかなり打てないチームでした。レギュラー級で3割を超えたのはイチローのみ、後は.272の小川博文を除いて2割〜2割6分前後。ホームランも20本を超えたのは25本の1番イチロー、27本のトロイ・ニールの2名のみ。この難しいチームを巧みな用兵で優勝に導いたのが仰木監督でした。相手投手を踏まえた日替わり打線、適材適所を見据えた(しかし酷使も批判された)投手起用、そして選手交代により鉄壁の守備陣形を取る逃げ切り態勢への移行、いわゆる「仰木マジック」と呼ばれた采配ですね。

 神戸を本拠地としたオリックスブルーウェーブが優勝したことに、被災者の皆さんがどれだけ勇気づけられたのかは私には知るよしはありません。それでも、優勝に向けて勢いづくチームと神戸の町とが何らかの相乗効果を持っていたことは、遠く離れていてもひしひしと感じることができました。

 残念ながらこの年の日本選手権シリーズでは野村克也監督率いるヤクルトスワローズに敗れ日本一を逃しましたが、翌年の1996年にはこの年を上回る勢いで勝ちを重ねあっさりと2連覇を果たしたのみならず、日本シリーズでも長嶋茂雄監督率いる読売ジャイアンツを4勝1敗でこれまたあっさりと下しました。この年のリーグ制覇の試合、運の良いことに見ることができました。デーゲームですし特に優勝の保証もない試合なので(当たり前か)広島でテレビ中継があったこと自体も奇跡に近いのですが、その勝ちっぷりも同じく奇跡的でした。9回裏、1点差で負けていて「今日は無理かな」と思っていた矢先、D.Jのソロホームランで同点に。そして延長となった10回裏、確か2アウトからだったと思いますが、2番大島公一がシングルヒットで出塁して3番イチローの打順。ここでイチローはライト線への長打コースを放ち、この打球でランナー大島がゆうゆうホームイン。劇的なサヨナラヒットで優勝を決めました。このときは10.19の仇が取れたんじゃあないでしょうか。

2005年12月18日

名将、仰木彬を偲ぶ

 木曜日と金曜日は亡くなられた仰木監督をひとり偲んでいました。その気持ちをこんな世界の片隅にではありますが、残しておきたいと思います。

 ただ、私にはプロ野球選手としての仰木彬を語る資格も能力もありません。数字等で調べることはできても、実際この目で見ていないからです。私が監督のことを初めて意識したのは約20年のコーチ生活(これも私は認識していなくて、単に歴史上の事実として聞き及んでいるだけですが)の後、近鉄バファローズの監督に就任した時です。

 その1年目は、有名なあの10.19の試合があった年でした。10.19については、私なんかが語るよりももっとずっとわかりやすく、そして熱く語られているページがありますので、そちらをご覧いただきたいと思います。本当にあと1歩、あと1歩のところで運に見放されたものの、その熱戦は全国に知れ渡りました。紹介したページにもありますように、近鉄対ロッテという極めて世間の注目を集めにくい対戦でありながら、そのあまりの熱戦に緊急全国中継がされたからです。私もその様子をじっと見ていました。10回の裏、もう意味のないものとなってしまった守備につく近鉄ナインの姿に当時中学生だった私は最大級のかっこよさを感じ取ったものでした。……また、プロ野球がおもしろかった時代の話です。

 まだ語り足りません。次はできれば「がんばろうKOBE」のスローガンの元、オリックス・ブルーウェーブを優勝に導いた時のことを書いていければと思います。

2005年12月17日

『野ブタ。をプロデュース』第10話(最終回)

 はいはいー。最終回は10分拡大スペシャルですよー。ついに全話通して見てしまいました。最後までネタバレ上等の記事なので、録画してまだ見ていない人はお気を付けを。ではいつものひねくれレビュー行きます。

 なんていうか、切ない話でしたね。別れの時が迫っている中でのコメディタッチというのは、逆に切なさが引き立てられます。

 常日頃、私は物語の受け手は2種類に分類されると思っています。前後関係や伏線に目を配り、細かいところまで気になるタイプと、その場の雰囲気に流され前後のことはすっかり忘れちゃうタイプに。前者は悪く言えば粘着型なんですが、でもそうすることによってより深い感動が得られることを期待する積極的な受け手でもあります。後者は物語を気軽に楽しむ傾向がありますが、その反面ちょっと雰囲気のあるラブシーンとかがあっただけで『「パールハーバー」感動した。』なんて言っちゃうような人ですね。

 今回の話、両方のタイプともに強く訴えかけられる上手い作りだったなと思います。前者はほのぼのとしたタッチにもの悲しさを感じ続けたでしょうし、後者は笑った後の急転直下にとまどったでしょうし、いずれにせよ感情が掻き立てられたんじゃないでしょうか? 冷静に見れば単に物語をクロージングするためだけの1話であり、極端必要ないって言えばないんですが、こう、少しもの悲しいエンディングにすることで「後に残る感」ができてドラマ全体を深く印象づけることに成功していると思います。

 久々にテレビドラマを見ることで、これからが楽しみな俳優さんに出会えたことも収穫でした。最初からイメージができあがっていた主役の亀梨和也は普通に期待通りでしたが、山下智久の怪演はおもしろかったし、堀北真希、戸田恵梨香、水田芙美子の若い女優陣は別の役でもぜひ見てみたいと感じさせてくれました。出演者の皆さん、スタッフの皆さん、ひとまずはお疲れ様でした。またどこかで楽しませてください。

追伸:巫女コスプレはやり過ぎだと思いますよ。
posted by Yosh at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とかTVとかネットとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モーツァルトでリムスキー=コルサコフ

 この前の続きですけど、今日もモーツァルトで別の人の曲が流れていました。今回はリムスキー=コルサコフの交響詩「シェーラザート」の冒頭部分でした。別にどうってことないことじゃああるんですが、妙にツボります。
posted by Yosh at 20:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 広島のこといろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月16日

イチロー、ファン選出の最優秀守備賞(MLB公式)に

 MLB.COMで行われていた、ファン投票による今年度の最優秀賞 (2005 This Year in Baseball Awards, TYIB) の結果が発表されました。これは、「打撃」「先発投手」「抑え投手」「珍プレー」など10部門あり、まずは機構がノミネートした数名(たいていの部門は10名)を対象にインターネットでファン投票を行うことで選出する賞です。

 この守備部門で、シアトル・マリナーズのイチロー選手が選出されました。確か5月だったと思いますが、対ロサンジェルス・エインジェルズ・オブ・アナハイム戦でギャレット・アンダーソン選手の大きなホームラン性の当たりをフェンス際で捕球したプレイがありました。打球はスタンドに入るか入らないかギリギリの当たりで、最初イチローは入ると判断してその辺りにジャンプしたのですが、その目測からややずれてわずかに失速し右方向にずれてしまいました。しかしそこからイチローは空中で(!)体をよじりグラブを出しそのボールを捕球してしまったのです。まさにスーパープレイで、あちらでも「スパイダーマン・キャッチ」ともてはやされました(ちなみにこのシーンは同じくスーパープレイ部門にもノミネートされています)。

 ちなみにその「スパイダーマン・キャッチ」のムービーは上記リンクから見られますので、ぜひ見てみてください。画面右側に「Defense    View」となっているところがあります。そこのViewをクリックすると画面が切り替わりますので、一番下の真ん中にあるイチローの画像をクリックしてください。あとは出てきたWATCH VIDEOをクリックすればOKです。

 なお、この賞の受賞理由はこの時のプレイについてのみというわけではありません。同賞は年間を通した守備の優秀さに送られるもので、印象度の高さだけでなく堅実さや状況判断力、そして誰もが知る強肩などが総合的に評価された結果です。いわゆる守備のポジションである二遊間や捕手、センターの並み居る強豪を押しのけての受賞は立派と言うほかないでしょう。なお、投票の細かい内訳等は詳しく発表されていませんが、TYIBで3000万を超える投票があったことと、この部門でイチローは22.7%の支持率を獲得し、2位のジム・エドモンズ(支持率18%、ノミネート者が10名であることを考えると大差ですね)に勝ったことがわかっています。

 天国の仰木さんも、きっと喜ばれていることだと思います。

2005年12月15日

仰木彬さん(元近鉄・オリックス監督)死去

 つい先日までオリックス・バファローズの監督を務めていた仰木彬さんが亡くなられました。もともと体調問題を抱えながらの監督就任で、無理が祟っていたのではないかと推察します。幾多の名勝負を残した、偉大な方でした。心からご冥福をお祈りします。

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2005年12月14日

ワールド・ベースボール・クラシック、日本代表メンバー発表

 来年3月、MLBが主催する野球の国対抗世界大会「ワールド・ベースボール・クラシック」が開催されます。実は野球にもワールドカップはあるのですが、アマチュアの大会で普段注目されることはあまりありません。そこで、サッカーやバレーボールのワールドカップのような存在を目指して開催されるのがこのイベントです。この大会の売りは、なんと言ってもMLBの現役選手が多数出場することです。先述のワールドカップはもちろん、オリンピックもMLB選手は出ませんからね。

 残念ながら野球は世界規模で言うならそれほど人気のある競技ではないので、出場する国は限られてしまいます。現状では16ヶ国の参加が想定されています。もちろん、日本もそのひとつです。先日、その日本代表メンバー30名のうち、29名が発表されました。

◆投手
清水直行、渡辺俊介、小林宏之、藤田宗一、藪田安彦(以上千葉ロッテ)、和田毅、杉内俊哉(以上福岡ソフトバンク)、松坂大輔(西武)、上原浩治(読売)、黒田博樹(広島)、藤川球児(阪神)、石井弘寿(ヤクルト)、大塚晶則(MLBサンディエゴ)
◆捕手
里崎智也(千葉ロッテ)、谷繁元信(中日)、阿部慎之助(読売)
◆内野手
西岡剛、今江敏晃(以上千葉ロッテ)、松中信彦、川崎宗則(以上ソフトバンク)、小笠原道大(北海道日本ハム)、岩村明憲(ヤクルト)、新井貴浩(広島)、井口資仁(MLBシカゴ・ホワイトソックス)
◆外野手
和田一浩(西武)、金城龍彦、多村仁(以上横浜)、青木宣親(ヤクルト)、イチロー(MLBシアトル)

 なお、残りの1名は松井秀喜(MLBニューヨーク・ヤンキーズ)に打診中で、返事待ちとなります。

 王監督は、1番イチロー、4番松井という構想があるそうです。それを踏まえて私なりにオーダーを予想してみました。私の好みではなく、あくまで予想。

9イチロー/4井口/8多村/7松井/DH和田/3松中/5小笠原/6西岡/2里崎

 ……どうしても左が多くなってしまいます。これでもかなり右打者を選んだんですが。では、私だったらどうするか。

〈アジア予選用オーダー〉
6西岡/4井口/9イチロー/DH松井/8多村/3阿部/5今江/2里崎/7金城
先発投手:対中国……黒田、対台湾……小林、対韓国……杉内

〈2次リーグ・決勝トーナメント用オーダー〉(もし勝ち上がれたら)
9イチロー/4井口/DH松井/8多村/5岩村/3松中/6西岡/2谷繁/7青木
先発投手:対アメリカ……渡辺、対カナダ(またはメキシコ)……清水、対韓国(または台湾)……松坂、決勝トーナメント対アメリカ……和田、対ドミニカ……上原
※対戦相手はもちろん勝手な予想です。

塾講師の刺殺は防げたか?

 京都で痛ましい事件が起こったことは皆さんもご存じでしょう。塾のアルバイト講師が生徒を刺殺するという事件のことです。もちろん被害者やその家族、友人知人の方々には気の毒でなりません。が、事件報道を聞いた後に私の頭に思い浮かんだのが、表題の疑問でした。

 結論から言うと無理だったと思います。この話を聞いてほとんどの人が驚いたと思います。この驚いたという事実こそが、この事件がいかに予測不可能だったかを証明してくれています。予測が可能であれば対策を取る余地があったかも知れませんが、予想もしていない状況では塾の内部にいる教師による犯行を予防する手段はないと断言できます。

 採用段階でふるい落とせないか? 絶対に無理です。たとえばあなたは将来的に殺人犯になりそうな人物を見分けられますか? そんなことができるんだったら警察も苦労しませんよね。テレビで「公立の学校並みに採用基準を厳しくするのはコスト的に無理だ」ということを言っていた人がいましたが、そんなのは的外れですね。採用基準をそういう意味で厳しくしても、殺人を未然に防ぐこととは無関係ですから。実際、その厳しいはずの採用基準をくぐり抜けてきた教師たちの中から、どれだけたくさんの犯罪者が出てきたことか、ここ数年多数の報道があったことで皆さんもおわかりだと思います(ただしもちろん、学校、塾にかかわらず大半の教師は善意の人ですが)。

 その辺を考えると、今回は塾側も被害者だったと思います。記者会見のシーンもテレビで見ましたが、マスコミ側があわよくば「塾も悪い」という論調に持っていこうとしていたように見えましたが、その試みは見事に失敗していましたね。
posted by Yosh at 01:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月10日

『野ブタ。をプロデュース』第9話

 うーん、惜しい。1話足りない。あと1話あれば……。というのが今回の感想。せっかく前回、蒼井かすみ(柊瑠美)の恐〜い感じが出ていたのに、たった1話でおしまいだなんて。あ、ちなみに柊瑠美は「千と千尋の神隠し」の千尋役でもあるそうです。

 もう9話目でさすがに番組を見ていない人がこの記事を読むとは思えないので、普通にネタバレ書きますが、今回のエンディングで修二の父の転勤が決まり次回は修二がいなくなるようですね。いつも思うのだけど、このドラマ密度濃すぎ。消化不良気味なのがもったいないですね。きっと90分ドラマならもっと良い感じになったと思うんですが。

 とはいえ、お話自体はまあおもしろかったと思います。上原まり子(戸田恵梨香)は今回も男前でしたね。こういう時代だからドラマであんな風に真っ直ぐに正義感を示すのは意味あることだと思うし、それがすごくかっこよかったので、変な話教育効果のあるドラマやなぁと思ったくらい。しかもそれを女の子がやるってのも私的にかなり評価高いです。こういうのが真のジェンダーフリーですよ。「女は一方的に損をしている」なんて観点のフェミニズムはまがい物だし時代遅れです。

 ……話がずれました。ずれたついでにまた別の話を。このドラマに出ているはずの辰巳奈都子が見あたりません。宮里亜沙子という「ゴルフをしているが、今はテニス部」という設定の役で出ているはずなんですが。
posted by Yosh at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とかTVとかネットとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月09日

「経験値」の詐称

 ついさっき、郵便屋さんが数検2級の結果を届けてくれました。11月の始めに受けて記事にしたヤツですね。結果はその時に予想したとおりになりました。

 さて、この数検を実施している日本数学検定協会なんですが、この数検を受験したり、あるいはここが出している問題集をやったら「経験値」を与えるというちょっと変わった制度があります。たとえば私の受けた数検2級は、合格不合格にかかわらず25点の経験値 (EV) が与えられます。協会では、これを前面に出していろいろとやる予定があるみたいです。

 で、受験の準備として「受かる!数検2級」という協会公式の問題集を買ったのですが、その前書きを理事長の高田大進吉さんという人が担当しています。実はこの人、とんでもないことを書いています。引用しますと……。

ところでみなさんは「経験値」という言葉をご存じですか。ゲームの世界では一般的な言葉ですが、実は「経験値」という言葉は、私が1990年ごろ造語し、数学用語として初めて使ったものです。
日本数学検定協会監修『受かる!数検2級』2ページより。
太字は原文ママ
 大嘘ですね。書いている人に最も好意的に言ったとしても勉強不足ですね。私が知っている(覚えている)限りであっても、1984年だか85年だかに発売されているはずのファミコンゲーム「ドラゴンクエスト」で“EXP(経験値)”という表記があったはずです。(もちろん「経験値」という厳密な日本語の言い方にこだわらないのであれば、もっともっと昔にさかのぼれます。少なくとも1978年の "Advanced Dungeons & Dragons" 第1版にはすでに experience point という言葉が登場していますし、わざわざ調べていませんがまず間違いなくそれより以前からあった概念だと思われます。)

 10年以上も後発なのに「造語した」って、ねぇ……。

2005年12月06日

水筒おじさん

 先月から働いています。アルバイトじゃあるんですが。何をしているかというと、前職と同じ(同業他社)で塾に行ってます。そこでの出来事。

 行き始めてすぐの時、つまりはほとんどの生徒と初顔合わせの時に、初めて見る生徒が声をかけてきました。中3の女の子です。
「先生、水筒おじさん?」

 実は私、その塾に通うため運動を兼ねて自転車で片道40分かけています。途中、水分補給が必要なので水筒を持っていっているので、それを見つけての発言です。それにしても、最近の子は残酷なことを言う……と思いつつ、まあ良いコミュニケーションのチャンスだと思って話してみました。まずは水筒を指差し、
「水筒?」
「うん。」
次に、自分を指差し、
「おじさん?」

 するとその子が答えて曰く、
「違うよー。『水筒持参?』って聞いたんだって。」

 まあ、世の中も捨てたもんじゃないッスね。
posted by Yosh at 23:28| Comment(10) | TrackBack(0) | 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月05日

モーツァルトでショパン

 モーツァルトというのはそのまんまの作曲家のことではなく、その名を冠した広島のケーキ屋のことです。今日、モーツァルトに寄ったら、そこでショパンの「英雄」が流れていて妙におかしかったなと、単にそれだけの話。
posted by Yosh at 20:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 広島のこといろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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