2005年10月30日

急募:コーヒーの新豆、試飲要員

 土曜日に「エクセル・マウンテン」というグァテマラのコーヒー豆を仕入れました。大切なお客様に出すためのテスト(味比べ兼入れる練習)をしたいので、誰か飲みに来てください。よろしゅう。

 自分で入れてみましたが、口当たりが良くクセが少ない、飲みやすいコーヒーだと思います。
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2005年10月29日

『野ブタ。をプロデュース』第3話

 このドラマも第3話まで来ました。そろそろ見ていない人はこの記事も読まないでしょうから、これからはネタバレ上等で書いていきます。

 今回は学園祭を舞台にちょっとハートウォーミングなお話。……だったんだけど、3話目にして早くも先行き不安な展開でした。まず彰(山下智久)のエキセントリックさが、なりを潜めていたこと。トリックスターが熱血しちゃうと魅力ないなぁ。信子(堀北真希)もちょっとポジティブになるペースが速い気がする。そして、これまでこのドラマに色を付けてきた脇役たち――教頭キャサリン(夏木マリ)とゴーヨク堂(忌野清志郎)――が色を失っている。面白味がごそっとそげ落ちちゃったような気がするんですよね。逆に上原まり子(戸田恵梨香)は表向きはまだ修二(亀梨和也)に振り回される可哀想な女の子にとどまっていて、むしろ早く正体を現して悪逆の限りを尽くしてほしいんだけど。あ、バンドー(水田芙美子)の判断は保留。ちょっとミジメな感じが出ていて、これが今後吉と出るか凶と出るかが読めないので。前回まではキャストのキャラで見せるドラマだったのに、少なくとも今回はかなり死んでいたのがイタかったかな。

 ……と、辛口評価ですが、良いところもありました。今回光っていたのはなんと言っても亀梨君の修二と弟の浩二(中島裕翔)。今回の話は修二の成長を描いたものだと思えば、十数話中の一話としてならアリなのかなぁと思ってます。また、これまで見せ場の少なかった弟が、脇を固めるいい役回りでした。こういうのを渋い脇役って言うと思うんだけどなぁ。ゴーヨク堂は全然渋くないと思うんだけど。

 シナリオ面では、オカルトテイストはほどほどにしてほしいかな。それがアリなら何でもアリになっちゃって冷めるでしょ。第1話の猿の手くらい曖昧ならまだ良いけど、今回は冷めました。

 とりあえず、できるだけ次回も見よう。このドラマにはまだまだ宝物が詰まっているはず。
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映画『Ray』を見て

 『Ray』という映画をDVD借りてきて見ました。昨年亡くなった偉大な歌手レイ・チャールズの半生を描いた作品です。非常に有名な人ですから、彼のことは当然私もある程度までは知っています。盲目のピアニストでありシンガー、ソウル・ミュージックの元祖、"Georgia on my mind" をはじめとする数々のヒット曲、USA for Africaに参加して "We are the World" のリーダーシップを取ったこと……。ただ、これまで興味を持ってその音楽を聴いたことがなかったこともあり、こういう表面的なことしか知りませんでした。見ようと思ったきっかけは、以前テレビで少しだけ映像が流れていて、レイ役の俳優さん(ジェイミー・フォックス)がキモチワルイくらい本物とよく似ていたので興味を持ったのです。そんな、かるーい気持ちで見たんですけど……。

 全体としての感想は「自分はこの映画を理解できていないのではないか?」という疑問に尽きます。事実を元にした作品であり、現実のレイが最終的には幸せな一生を送ったことから、もちろんハッピーエンドであることは言うまでもないのですが、全体としてすごく重いんですよね。と言うのも、盲目であること、黒人として差別されること、ドラッグ、女性問題など、描かれているものがあまりに多いからです。ひとつひとつで見ても1本の映画を撮れるくらいに濃いテーマが束になって1本の映画の中に集約されたら、そりゃ重くもなるわなぁ。

 で、そのひたすら重苦しい雰囲気はばっちり伝わってくるのですが、どうも感覚的にしっくり来ないんです。「あ、俺わかってないな」と、見ていて感じてしまう。これって結局、アメリカ文化への理解が不足しているからじゃないかと思うんですよね。たとえば黒人差別と言われても、知識でこそいろいろ知っていても、ピンと来ない。肌で感じ取れない。そう思いながら見ている内に、妙な罪悪感のようなものが募ってきたんですよね。それで、このような感想になるわけです。

 しかし、じゃあつまらなかったのか? と聞かれると、そうじゃないというのが難しいところ。2時間半以上ある映画なのですが、時間の長さは全然気にならなかったです。のめり込んで、食い入るように見続けられました。もしやマゾ映画(※)なのかも。

※マゾ○○:苦痛だったり、実りがないのについ続けてしまうような存在のこと。例)マゾゲー(次の段階に行くのがやたらしんどいゲームのこと、修行系)

 ああ、そうそう。上に書いた「そっくり」ですが、実際に見てもすごかったです。かつてテレビドラマ版の『ガラスの仮面』で野際陽子が月影先生を演じたときに「マンガの中から飛び出してきた」と絶賛されましたが、それに近いものがあります。単なる外見はそこまででもないんですが、とにかくもう仕草が……。
posted by Yosh at 15:05| Comment(4) | TrackBack(1) | 本とかTVとかネットとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月28日

Tj Hiroshima 11月号はコーヒー特集

 あーもう。なんてことしやがるんだよー。

 私の数少ない巡回ブログ、さざなみさんの「趣味のモト」「poroco 11月号」という記事があったのですが、このように書かれています。
 ...なんていうんですかね?
 一番人々が大切にとっておこうとしておいたお店を、激しく容赦なく暴いていきますね。
 相変わらず、porocoは憎いですね(褒め言葉です)。

対岸の火事かと思いきや……やられました。

 やりやがったのは意外にも(?)Tj Hiroshima。広島の喫茶店(コーヒー)特集です。ページ数は約15ページ程度ですが、広島に住んでいて「どこかにうまいコーヒー飲ませてくれるところないかなー」と思っている人はとりあえず買っとけ(なぜか命令口調)。

 驚かされたのは、普通ガイドブックなどにも載らないような(載せる必要のないような)お店がばんばん載っていることです。つか、ここらへんの店ってこれまでは取材拒否とか、名前だけなら載せていいよ程度の許可しか出てないハズなんだが……という店を取材できているんですよね。別にTj Hiroshimaに限らないんですが、ラーメンにしても、お好み焼きにしても、スイーツにしても、そんなに大した紹介ができていないのが広島のタウン情報誌の現状。なのに、今回だけ突出してますよ? どゆことよ??

 しかしこう改めてみると、広島は意外とコーヒーの層が厚いのね。もう少し紅茶も良い店が増えてほしいんですが。あと中国茶も層が薄いのでがんばってほしいですね。
posted by Yosh at 03:29| Comment(2) | TrackBack(1) | 飲み食い三昧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月27日

球秋、終わる。

 今年も日本プロ野球、MLBとも終了してしまいました。毎年のことながら、野球シーズンが終わるとテンション(日本語的意味)下がっちゃうんですよね。まあこればかりは来年の球春を待つしかないのですが。

 以前、MLBのオールスター・ゲームのことをミッドサマー・クラシックとも呼ぶということを書きましたが、同じようにワールド・シリーズにも「フォール・クラシック」という別名があります。今度行われるという野球の国別対抗世界大会も「ワールド・ベースボール・クラシック」の名が付いています。クラシックって響きが良いですよね。アメリカでは野球をナショナル・パスタイム、つまり国民的娯楽であると称しています。思い切って「国技」と訳してもあながち的外れとも言えないかも知れませんね。その国技の大イベントに古き良きというイメージのあるクラシックという言葉を使うというのは、なかなかに風情を感じます。

 風情があるのは歴史があるから。そう思います。たとえば、今年の覇者であるシカゴ・ホワイトソックスが前回ワールド・シリーズを制覇したのが1917年だということは先日も紹介しました。この年起きた事件と言えば、なんとロシア革命。ドランクドラゴンの「家庭教師」というコントで「1917年、ロシア革命。生稲(1917)晃子がロシア革命」というのがあったのを覚えているからこんなこと書けるんですけど。

 そう考えるとロッテの31年ぶりもまだまだ。……いやちょっと待て。ワシの年と同じではないか。やはり長いことは長いな。実際、MLBの方はひとりの人間がリアルに知覚できる年代の長さじゃないので、根本的に感覚が違いますね。次が来る見込みが一応あるという点では、長さを痛感できるのはむしろ日本プロ野球の方かも。

 ボビー・バレンタインがロッテの監督を務めるのはこれで2回目になります。前回は1995年で2位と、10年ぶりにチームをAクラスにしたにもかかわらず、秋にちょっとしたすれ違いがあり(と、当時報道された。監督が選手に支持されていないと誤って伝わってしまったらしい)わずか1年で解任。その時彼は、「どちらが正しかったのか、わかるときが来るだろう。」と言い残して去っていきました。2度目の就任となった今回は、2年目の今年にやはり10年ぶりのAクラス入りにとどまらず、日本一にまでなってしまいました。10年後にこれ以上はないという結果を出した訳ですから、もうかっこいいの一言。

 ちなみに彼は解任直後の1996年から2002年までニューヨーク・メッツの監督として活躍し、2000年にワールド・シリーズにも出場しています。ボビー在籍当時のメッツの選手は結構、日本プロ野球になじみ深いメンバーも多くいましたよ。まず、2000年のリーグ・チャンピオンシップで、センターとしてウィニングボールを取ったのは元広島のティモ・ペレス(現シカゴ・ホワイトソックス)、それからもちろん新庄剛志(現北海道日本ハムファイターズ、リングネーム登録名SHINJO)が2001年にはいました。そして現千葉ロッテのベニーことベニー・アグバヤニもいましたし、当時は知らなかったんですが同じく現千葉ロッテのマット・フランコも在籍していたそうです。(今ちょっと調べてみたところ、フランコは1999年に1・1/3回ほどピッチャーもやったらしい。)

 閑話休題。千葉ロッテにとってはまだ今シーズンは終わっていません。今度は11月にあるアジアシリーズの日本代表としての役割があります。ナンバーワンを目指してがんばってほしいものです。このアジアシリーズが盛り上がれば、いつの日かMLBチャンピオンとの「真の」ワールド・シリーズが実現するかも知れません。実現するとなると難しい問題もいろいろ出てくるでしょうし、現状ではそんな話は影も形もないですけど、それでも考えただけでワクワクしてきます。

トラックバックについて

※2008年9月28日追記
 下記記事は昔に書いた物であり、今は方針を変えています。よほどのことがない限り過去の記事は消さないように心がけているため、残していますが、現在は下記の記述は無効です。



 当ブログのトラックバックですが、次のようにしたいと思います。

1)トラックバックはご自由にお貼りください。記事とあまりにも無関係なモノやスパムブログ、明らかに記事を読んでいないブログからのものは削除しますが、ちゃんと自分の手で書いたブログであれば問題ありません。(問題ないブログなのに消された、反映されないという方はコメント等でお尋ねください。対処します。)
2)こちらからのトラックバックのする・しないも自由とさせて頂きます。(もちろん、制限・削除権限は各ブログ管理人様にあることは言うまでもありませんので、ご迷惑の場合は不許可もしくは削除なさってください)
3)トラックバックして頂くときのコメントは特に不要です。もちろん書いて頂ければそれはそれでうれしいです。
4)私からのコメントは気分次第とさせて頂きます。思わず心が動くような記事にはできるだけコメントをつけたいと思っています。

以上の点、よろしくお願いします。

上記のようにする理由(興味ある方だけお読み頂ければ結構です)
posted by Yosh at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 当ブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シカゴ・ホワイトソックス世界一おめでとう

 つい今し方決まりました。ワールド・シリーズ第4戦、シカゴ・ホワイトソックスがヒューストン・アストロズを1-0で下し、4勝目、つまりワールド・シリーズ優勝を果たしました。勝ち投手は元シアトルのエース、フレディ・ガルシア投手で、7回を無失点の好投でした。わーい。

2005年10月26日

千葉ロッテマリーンズ日本一

 スイープで決めました。次はアジア一を目指してがんばってください。

阪神vs今江

 プロ野球日本選手権シリーズ、千葉ロッテの快進撃が止まらず第3戦も10-1で勝利しました。ここまで阪神は赤っ恥をかかされ続けているのですが、ネットをふらふらしていたらおもしろいデータを書いている人がいましたので、こちらにも紹介させて頂きます。(なお、元々は第2戦までのデータを元に作られていたのですが、第3戦の結果も私の方で計算に入れて書き直しています。)

阪神−今江

打点 2-4 今江の勝ち
得点 2-5 今江の勝ち
安打数 15-10 阪神の勝ち
塁打数 16-15 阪神の勝ち
ホームラン 0-1 今江の勝ち
失点 30−0 阪神の勝ち

年俸 28億円−1350万円

2005年10月25日

ことばには表せないこと。

 ちょっと変なことがありました。家で勉強しているのに飽きたんで、昼食がてら天満屋へ。お目当ては北海道物産展です。迷った挙げ句イート・インのコーナーで、ミニカルビ丼を食べることにしたのですが……。

 私はこれまで、ネット上では基本的に文章にこだわり、画像の力を借りることは最小限に留めていました。絵や写真の類での表現が苦手ですし、逆に文章の方は(ご近所のカラオケ名人なんかと同じレベルで)得意な方ですから。しかし、今回起きた「変なこと」はどうしても文章では表し切れません。何より、1枚の画像が雄弁に語ってくれ、それ以上でも以下でもないのですから。

tenmayaa3.gif

どこがどう変なの?
posted by Yosh at 13:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

またまたさかのぼり日記

 最近、時系列むちゃくちゃで、いつも読んで頂いている皆さんにはご迷惑をおかけします。わかりやすいように、順番の入れ替わりとかを書いておきます。

2005年10月21日 ル・ココ →「書く予定」としていたものを書きました。
2005年10月22日 『野ブタ。をプロデュース』第2話 →書きかけだったのを完成させました。
2005年10月23日 コルベーユのステーキフェア →日付は古いけど新着記事

……と、なっております。よろしゅう。『Ray』も見終わったんで、そちらの感想もぼちぼち書いていきたいですね。
posted by Yosh at 12:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 当ブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月24日

スコット・ポセドニックがサヨナラホームラン!

 ワールド・シリーズ第2戦、たった今終わりました。シカゴ・ホワイトソックスが2連勝です!

 追いつ追われつの展開の中、9回表に6-6の同点に追いつかれたホワイトソックス、1アウトからスタメンでは今日ここまで唯一ヒットのなかったスコット・ポセドニック選手がサヨナラホームランを打ちました!! わーい。元シアトルの選手ですよー。

 ちなみに今回のワールド・シリーズで私がホワイトソックスを応援しているのは、このポセドニック選手と、今日先発したバーリー投手のファンだからです。2人とも今年のオールスターの時に当ブログで名前をちょっと挙げましたけども。あと、先日のビートルズをもじった記事もホワイトソックスのものでした。割とご縁があります。というのも、元々シアトルのファンなので、どうしてもアメリカン・リーグの方にわかる選手が多いんですよね。だから私はややアメリカン・リーグびいき。他にもボルティモア・オリオールズとかボストン・レッドソックス辺りも結構好きです。要は、好きな選手が何人かいたら、そのチームもそれなりに好きになれるってことですけどね。

 ともあれ、あと2つでワールド・チャンピオンです。もしそうなれば、1917年以来とのこと。果たして“呪い”は解けるのか? 楽しみです。

2005年10月23日

コルベーユのステーキフェア

 ステーキ食べ放題に行って参りました。まずは場所からですが、リーガロイヤルホテル広島の1階です。ただし、ホテル正面から入るよりはパセーラ側から入った方が便利です。それでは例によって地図を。
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=34.23.36.689&el=132.27.36.968&la=1&sc=2&CE.x=211&CE.y=228

 こちら、普段はコーヒーハウスです。ですが、ディナーの時間帯になると割と何らかのフェアがあることが多いみたいです。で、今回はステーキ食べ放題というわけなのですよ。値段は3500円くらいですが、ホットペッパーのクーポンがあればひとり3250円になります。また、ソフトドリンク飲み放題をつけるとプラス約800円、お酒の飲み放題をつけるとプラス約1500円くらいになります。フェア開催時間は17時30分から、ラストオーダー20時30分。それ以外は特に時間制限等はありません。

 まず主役のステーキですが、メニューはなんと7種類。ロース、ヒレ、仔羊、ハンバーグ、豚ロース、地鶏モモ、サーモン。別に牛肉オンリーじゃないんですよね。肉は非常に小ぶりです。多分50gくらい。これを「ケチくさい」と思うなかれ。おかげでいろんな種類のモノが試せて、逆にすごくお得感があります。今回特にハンバーグが信じられないほどうまかったッス。デミグラスソースも、ハンバーグそのものも、もう絶品。他も良かったけど、驚くほどうまかったのはなんと言ってもハンバーグでした。

 それから、それ以外のモノはバイキング形式になっています。炭水化物はパンとご飯、野菜はいわゆるサラダバー形式、それにスープとなぜかカレー、食後用にコーヒー・紅茶にデザートのケーキ。飲み物のセットを注文した人については、それもここで提供されます。

 ただひとつ残念なのが、忙しい時間帯だとオーダーがうまく通らないことが多くなってしまうことです。とはいえ、席数の多さ、ホールスタッフの数、それからフェアのやり方がこうである以上、仕方がないことだと思われます。ご覧のように内容がすごく良いので許せますし、逆にその辺を覚悟の上で行くのが吉であると思われます。

〈今回のダイジェスト〉
 いつもかわいさアピールしてくる少食のA子タンがいるので、満腹中枢のないnocたんに来てもらい、いざというときのための備えに。

 ところがnocたん思わぬ暴挙に! まず、肉が来る前にカレー。そのまま肉をオカズにカレー。そして1時間後にまたカレー。そして、1皿がいっぱいになるほどのケーキを持ってきて、完全にぺろり。そしてその後に肉……。こういうのを「おいしいとこ全部持っていく」って言うんでしょうね。(←違います)


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2005年10月22日

『野ブタ。をプロデュース』第2話

 いかん、ハマった。今回出番が少なかったものの、ベス(いじめっ子バンドー役の水田芙美子――どうやら愛称が「ベス」らしい)の顔が良すぎ。あ、いや、悪いんだけど。じゃなくてえーと、悪役的表情が上手すぎ、という意味です。戦隊モノの悪の女幹部とか似合いそう。そういえばスウィング・ガールズでもツッパった表情ばっかりだったけど、それが良かったなぁ。

 堀北真希(小谷信子役)の表情も上手くやっていたが、どちらかというとメイクによるものが大きかった印象かな。下手な笑顔の芝居は良かったけど。ただ、堀北はせりふ回しがすごく良かった。彼女は常にぼそぼそっとしゃべるのだが、それが早口でやるのが上手いんですわ。こういうのは記号化しすぎるとダメなんだよねー。

 ……と、ここまで書いて思ったのだけど、やはり作品レビューは苦手です。良かった、スゴイ、おもしろい、では相手に伝わらない。だけど、話に具体性を持たせようと思うとどうも文体が偉そうになってしまう。たとえそんなつもりはさらさらなくても、ね。困ったな……。

 まあいいや、その辺は諦めよう。私が役者以外にこのドラマについて良いと思うところは、展開の意外性です。ネタバレしないように慎重に書くと、たとえばイジメに対抗する手段の発想(この第2話では2回出てきましたね)だとかがそれに当たります。あと、ラストのアレもそうかな。
ここからはネタバレですよー
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NPBとMLB、それぞれのシリーズ

 さて、日本ではプロ野球シーズンの最後を飾る日本選手権シリーズ第1戦が行われました。日付的には同じ今日、ただし日本時間に直すと明日には、海の向こうMLBでワールド・シリーズ第1戦が開催されます。今回のシリーズはどちらもおもしろそうで、見る側としては甲乙つけがたいものがあります。

 さてこちら日本では、珍しい濃霧コールドで試合終了と相成りました。10対1という大差で千葉ロッテが阪神を下しています。7回裏途中のコールドゲームでありながら、千葉ロッテは先発全員安打の猛攻で井川、橋本の阪神両投手を打ち砕きました。もうボビー・ヴァレンタイン監督の采配が当たる当たる。若いチームを上手く勢いに乗せて勝ちましたね。今回の私は千葉びいき。がんばれ、マリーンズ!

 一方、海の向こうでは前哨戦で盛り上がっているという情報が入っていますね。もちろん、現地に行った訳じゃないんで、又聞きとかいろんなところの記事を読んで知ったことなんですが。ホワイトソックスの本拠地シカゴでは、どうやら、もともともう1つの球団カブスの方が本来は人気があるらしく、「ホワイトソックスを応援しようキャンペーン」的なこともやっているようです。で、やはりニワカファンも出てきているようで、自らを「バイ・クシャル」つまり同性愛を意味するバイ・セクシャルにひっかけて、カブスだけじゃなくてホワイトソックスも応援する人であると称する人もいるみたいですね。あっちの人も意外とダジャレ好きだな。逆にアストロズの本拠地ヒューストンでは、ソックスを履かないキャンペーンをしているみたいです。こ、子供だ……。

戦場のピアニスト

あゆみ「でね。今のままだと友達が1人しかいない人になってるじゃん。」

 「お友達紹介」カテゴリーの記事が少ない、増やせ、と暗に催促をされてしまいました。じゃあ、次は誰のことを書こうか……。

Mayuuta「付き合いの古い順でいいんじゃないのー?」

 という訳で、2番目に古い友人を紹介しましょう。中学の終わりから付き合いがあり、今は大阪在住の旧友M村です。前のお友達紹介で少し触れたTRPGサークル「TGC」が結成された日に初めて出会いました。長身やせ形で目が鋭いのもありパッと見は少し恐そうと思う人もいるかも知れませんが、とにかくもうおもしろいヤツ、サービス精神旺盛なヤツです。ちなみに誕生日は私と1日違い、彼が23日、私が24日。

 誕生日が1日違いと言うことで、彼が三十路に到達した日、からかい半分に30歳おめでとうのメイルを送りました。返ってきた返事は次の通り。
「俺のことを兄貴と呼んでもいいんだぜ。」
……シビれました。

 彼は大学以降、大阪行ってしまったのでなかなか会えなくなったんですが、それでもちょくちょく広島に帰ってきては一緒にゲームしたり、飯喰ったり、話をしたりします。最初に大阪から帰ってきたときは、ビックリするほどひげ面になっていて「イエス・キリスト」だの「J-WALKのヴォーカル」だの言われていました。大学以降に初めて彼に会った人はそのインパクトが強いのか、ヒゲをそった今でも彼からヒゲのイメージをぬぐい去れないようです。

 ある晩、M村のいないところで事件は起こりました。日曜日、この日もみんなでゲームした後に外食し、その後は数人がうちでのんびり過ごすという「いつものパターン」でした。私は疲労のため奥の寝室でパソコンをいじりながらうつらうつら。テレビのあるあちらの部屋では友人たちが、ぼんやりと日曜洋画劇場を見ているようです。結局私はそのまま眠ってしまっていたようです。夢うつつの私を目覚めさせたのは、向こうの部屋からの悲鳴でした。

「M村さーん!!」
「あっ、M村さん危ない!」


 もちろん、その時M村がいるのは大阪。こちら広島には影も形もありません。まったく、何を訳のわからないことを言ってるんだか。で、眠い目をこすり、もぞもぞとあちらの部屋をのぞきに行ってみると、ブラウン管の向こうには日曜洋画劇場。今日のお題は『戦場のピアニスト』。ナチスに追われ逃げまどう哀れなやせっぽちの男は……あ、M村だ! まさか、まさか、この映画の主役であるピアニストがM村だとは……。

 というわけで、我が友M村の写真がYahoo!に載っていたので大公開。
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail?ty=ps&id=82924
いやあ、知らなかったな。大阪に行っている間に映画スターになってるなんて。つか、ニューヨーク出身だったとは驚きだ。

 このことを映画マニアの友人さりえりタンに話したのですが、
「おかげであの人の出てる映画全部、M村さんに見えてしようがないじゃないですか。」
と苦情を言われてしまいましたとさ。
posted by Yosh at 06:28| Comment(7) | TrackBack(0) | お友達紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月21日

【広島のお店】ル・ココ

 金曜日は久々にフランス料理「ル・ココ」に行って参りました。場所はこちら。
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=34.23.2.048&el=132.27.45.369&la=1&sc=2&CE.x=261&CE.y=220
我が母校、国泰寺中学校にほど近い、地蔵通り沿いにあるお店です。入り口が奥まっているためとてもわかりにくいです。お気を付けを。

 最初はぽーる君が見つけて気に入ったお店で、もう何年も前から行っているのですが、[ぽーる+Mayuuta+A子タン]→(数年後)→ Yosh →(数年後)→ あゆみ → 小川と、ここまでつながるのには5年くらいかかってます。最後、小川君を連れて行ったときに、寂しそうに一言言われました。
「……なんで、なんで今まで連れて行ってくれんかったん?」

 フランス料理といっても、高級なお店ではありません。確かお店のコピーも「お気楽フランス料理」だか「気まぐれフランス料理」だか、そんなことが書いてあったはず。今回久々に行ったのですが、1皿辺りの値段が若干上がっていたものの(その分、分量がやや増えていた)、それでも1000円前後が中心でした。

 メニューは不定で、その日に手に入ったものを元に構成するようです。今回の場合、魚だと鰆とあんこう、秋鮭があった模様。それらがカルパッチョだったり、ムニエルだったり、ポアレだったりして出てきます。魚にしても肉にしても、火の通し加減が絶妙なんですよね。イベリコ豚バラ肉のグリルが絶品でした。あとは白子のソテー焦がしバターソースもよかった。もともと白子はあまり好きじゃないんですが、それでも美味しく食べられました。あ、あと私はいつも興味ないんでよく見ていないんですが、ワインとかも結構あるんじゃないかな。

 席数は26と比較的小さなお店ですが、ここのキッチンをたったひとりのシェフが切り盛りしているので大忙しです。そのため、料理の出はゆっくりです。手際自体はかなり良いんですけどね。ですのでここに来れば、正真正銘のスローフードです。

 今日のメンバーはA子タン(言い出しっぺ)、Mayuutaどん、ワシの3名。いつもA子タンはかわいさアピールが得意少食なので、じっくり様子を見ながらオーダーしていったところ、グラスワイン2杯とはいえ、酒が入って1人3000円でございました。安い! ここは安さも魅力です。

内輪向け余談:
 食事中にシェフが突然、
「あゆみちゃーん!」
と、呼びかけ。思わずどこかに隠れているのか視線をさまよわせてしまった……。実はホールスタッフさんの中にそういうお名前の方がいらっしゃるようです。
posted by Yosh at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲み食い三昧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月20日

『スウィングガールズ』を見て

 映画『スウィングガールズ』をレンタルしてきて見ました。私の好きな音楽を題材にしている上に、たいそう評判がいい映画だったのでいずれは見なければと思ってはいました。で、先日も書いた「野ブタ。をプロデュース」でいじめっ子のバンドー役をやっている水田芙美子がベースを弾いているということを知り、その事実が背中を押してくれたのです。

 さて、これから見ようと思っている方に質問をぶつけてみましょう。価値観に関する質問です。あなたは音楽と映画、どちらを優先しますか? この質問に「音楽」と答えた方は、もしかしたら見ない方が幸せかも知れません。逆に「映画」と答えた方、題材に興味を持ったのであれば見ても良いんじゃないかと思います。さて、「音楽」と答えた方、次の質問です。仮に少々不満点があっても「これは映画だから」という割り切りができますか? できるならOK。オススメですよ。

 どういうことなのかというと。この映画、楽器に対する扱いがひどいのです。落とす、振り回す、引っ張る、壊す……。特に管楽器をやっていた人なら目を覆いたくなることでしょう。私も最初は見ていてツラかったです。もちろん映画なのだから、そんなモノを真に受けていては医者は医療ドラマを、警察官は刑事物を、歴史に詳しい人は時代劇を見られなくなってしまいます。そこはそれ。私も途中からは、心に棚を作って続きを見ようと決心しました。この心構えが功を奏して、全体的には楽しむことができました。

 お話はこんな感じ。「何ら目標もなく暮らしていた高校生の少女たちが、ふとしたきっかけで楽器を手にすることになる。最初は夏休みの補習逃れのために嫌々やっていたのだが、次第に音楽の魅力に取り憑かれていき、紆余曲折ありながらも演奏会の舞台に立つことになるのだが……」一応、ネタバレは書きません。コメディタッチの青春ドラマですね。なので、お話の整合性とか、リアリティとか、その辺は目をつぶってください。あと、ギャルゲーならぬギャル映的な側面もあります……なんて書くと真面目な人には怒られそうですが、良いじゃないですか。ギャル映でも。私は好きですよ、ギャル映。

 あ、そうそう。うちのPS2ではディスクを認識してくれませんでした。しかたなしPCのDVDドライブ(CREATIVEの古いモデルです)に頼ったのですが、こちらもチャプター22以降が見れず。仕方なくわざわざ親の家まで行って見ることになってしまいました。不安がある方はVHSの方で見るとよいかと思います。見てみようかなと思われた方、よい鑑賞を。

すでに見た人向けのお話(ネタバレ前提)
posted by Yosh at 06:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 本とかTVとかネットとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月19日

近日公開予定のネタ

 近日中に書いていきたいネタを公開しておきます。全部、レビューですけどね。ホントに書くかどうかはわかりませんし、半分は自分用備忘メモですけど。

『ばらいろポップ/SINGER SONGER』音楽CD、2005年
『スウィングガールズ』映画DVD、2004年
『Ray』映画DVD、2004年
posted by Yosh at 05:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 当ブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月18日

速報:イチローが『古畑任三郎』で犯人役出演

 えーと、タイトル通りです。ソースはYahoo!など、いろんなとこにいくらでも転がってるんで探してください(あの手の記事はすぐなくなっちゃうので、リンクを貼るのがイヤなのですよ)。絶対寒〜いと思うぞ。逆に楽しみ。
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